- BESSの坪単価は50~70万円
- 住み始めてからもDIYで自由にカスタマイズできる家を建てられる
- 自然の木を使用しているため定期的なメンテナンスが必要という声も一部ある
- 検討先を一つの会社に絞る前に、複数の会社から資料や見積もりを収集しておくことがおすすめ
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BESSは、ログハウス市場で6割以上のシェアを持つ国内No.1のログハウスメーカーです。ログハウスといえばBESSというほど、日本国内での知名度が高いブランドです。 ログハウスに興味がある方は「BESSの坪単価は一体どのくらい?」「どのモデルが一番人気なの?」このような疑問を抱き、本記事に辿り着いたのではないでしょうか。 そこで今回は、BESSの坪単価や本体価格、実際に家を建てた人の評判や口コミ、他社との大きな違いやメリット・デメリットについて詳しく解説します。
菅谷解説員
山田編集者
BESSの坪単価は50〜70万円程度
BESSの家の坪単価は、50〜70万円程度が相場となっています。とはいえ、商品毎によって坪単価は大きく異なるので、下記では商品の特徴と坪単価について解説します。
WONDER DEVICE PHANTOM(ファントム)【50〜60万円】
引用:BESS公式
ワンダーデバイスファントムは、スタイリッシュなデザインでありながら、どこか秘密基地感が漂う空間を楽しめる商品モデルです。坪単価は50〜60万円程度と最も人気のプランとなっています。 特徴は木の面に玄関がなく、正面の真っ黒なガルバリウム鋼板にポツンと目立たない箇所に玄関が配置されていることと、ベランダがないことです。都会の住宅地でも馴染みやすいデザインになっています。 カスタムの自由度が非常に高く、秘密基地やアジトっぽい雰囲気などにすることも可能です。外観・内観共に充実したプライベートエリアにできるので、DIY好きにピッタリの商品モデルと言えるでしょう。
WONDER DEVICE FRANK(フランク)【50〜60万円】
引用:BESS公式
ワンダーデバイスフランクは、開放感や人との繋がりをコンセプトにした商品モデルです。自然と人が集まってくるような暖かい雰囲気の商品モデルです。坪単価は50〜60万円程度となっています。 特徴は建物の正面に広いウッドデッキ、ベランダ、玄関ドアが集約されていて、1階から2階まで1つの空間としてつながっていることです。大きな吹き抜けからは、ふんだんに自然光が入ってくるので、開放的でオープンに暮らしができます。
菅谷解説員
山田編集者
G-LOG(ジーログ) なつ【50〜60万円】
引用:BESS公式
G-LOG(ジーログ)なつは、三角屋根がトレードマークの軒下のある暮らしをコンセプトにした商品モデルです。坪単価は50〜60万円程度となっています。 特徴は大きな三角屋根を活かしたベランダ空間です。天井高4メートル、約10畳の空間には、植物の水やりやバーベキュー、寝そべり空間などとして利用できます。 また、三角屋根の屋根裏空間はロフトとなっています。決して広くはありませんが、自由な空間を作れるので、秘密基地感溢れる自分専用部屋にすることも可能です。
COUNTRY LOG(カントリーログ)【60〜80万円万円】
引用:BESS公式
カントリーログは、アメリカの片田舎にポツンと建っていそうな、開放感溢れるデザインが魅力の商品モデルです。坪単価は60〜80万円程度となっています。 特徴は「不常識人」をコンセプトにした家の常識を変えるフローリング土間です。例えば、無垢材で囲まれた空間は、吹き抜けでロフトと繋がっていたり、ボロックス合板と呼ばれる白い板壁を自由にカスタマイズできたりと、自分好みの空間を作れます。 自分の感性のままに、自分好みの空間を作れるカントリーログは、アメリカの映画に出てくるようなカントリーライフを思い起こさせます。
山田編集者
倭様「程々の家」【約70万円】
引用:BESS公式
倭様「程々の家」(やまとよう ほどほどのいえ)は、「和」の様式美を感じさせてくれる心落ち着く雰囲気が魅力の商品モデルです。坪単価は約70万円となっています。 特徴はシックで重厚感あふれるデザインです。甲羅屋根が風格のある外観を演出していたり、登り梁は天井を駆けるかのような存在感があったりと、日本の伝統とモダンデザインの融合が魅力のモデルです。
BESS DOME(ベスドーム)【55.3万円】
引用:BESS公式
ベスドームは、名前の通りドーム状の丸い大空間を活かした、BESSらしい個性的な商品モデルです。坪単価は55.3万円となっています。 特徴は地震や台風など、自然災害に耐える強靭な構造である「木造マルチドーム構法」を利用することで、十分な室内空間を確保しながら耐震性にも優れている点です。 このドームの構造は、三角形の集合によって作られています。三角形は丸や四角形よりも外部からの圧力に強いと言われており、この自然の合理性が強度を高めています。
人気ログハウスメーカーと坪単価を比較
ハウスメーカー | 坪単価 | 構造 | 評判・口コミ |
アイフルホーム | 40〜60万円 | 木造 | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
トヨタホーム | 40〜100万円 | 木造 鉄骨 | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
タマホーム | 45〜50万円 | 木造 | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
クレバリーホーム | 45〜70万円 | 木造 | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
桧家住宅 | 50~60万円 | 木造 | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
住宅情報館 | 50〜65万円 | 木造 | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
積水ハウス | 50〜80万円 | 軽・重量鉄骨 木造 | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
一条工務店 | 50〜80万円 | 木造 | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
ユニバーサルホーム | 50〜90万円 | 木造 | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
アキュラホーム | 50〜95万円 | 木造 | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
ハウスメーカー | 坪単価 | 構造 | 評判・口コミ |
日本ハウスHD | 60〜70万円 | 木造 | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
セキスイハイム | 65〜85万円 | 木造 鉄骨 | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
パナソニックホームズ | 65〜85万円 | 鉄骨 | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
大和ハウス | 70〜80万円 | 木造 鉄骨 | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
スウェーデンハウス | 70〜100万円 | 木造 | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
住友林業 | 70〜100万円 | 木造 | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
三井ホーム | 75〜90万円 | 木造 | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
ミサワホーム | 80〜90万円 | 木造 | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
住友不動産 | 80〜100万円 | 木造 | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
ヘーベルハウス | 85〜110万円 | 鉄骨 コンクリート | >>評判・口コミの解説記事はこちら |
BESSの家は、木造住宅をメインとして販売する人気のハウスメーカーと同程度の坪単価、もしくは商品によって坪単価が安い場合があると上記の表を見て分かります。 合計6種類の商品ラインナップがあり、坪単価の幅が広いです。検討中の方は、商品毎の特徴をチェックしながら、予算と照らし合わせて検討することをおすすめします。 低価格商品の場合は、一条工務店やオープンハウスと同じくらいの坪単価です。反対に高価格商品の場合は、ミサワホームや三井ホームと同じくらいの坪単価です。
BESSとは
会社名 | 株式会社アールシーコア |
所在地 | 東京都渋谷区神泉町22-2神泉風来ビル |
資本金 | 6億7,185万円 (2022年3月31日現在) |
売上高 | 163億4,100万円(2022年3月期) |
設立 | 1985年8月 |
代表 | 代表取締役社長 二木 浩三 |
従業員数 | 292 名(連結) / 167 名(単独) |
事業内容 | 自然派個性住宅の企画・製造・販売 分譲住宅・宅地の企画・販売 別荘タイムシェアの販売及び運営管理 |
公式サイト | BESS公式 |
菅谷解説員
山田編集者
BESSの特徴|住宅性能と構造
BESSは他社と比べてどんな強みや特徴があるのか、住宅性能と構造に関する内容について解説します。
断熱性能に優れコンクリートの12倍
家を建てる際に使用される杉や檜などのログ材は、家をすっぽりと覆いかぶさる構造になっているので、断熱性に強く断熱材を使用せずとも家を建てられます。 実際にログ材は、コンクリートの12倍もの断熱効果があるとされており、夏は涼しく冬は暖かい室内環境を維持し、快適な環境を提供してくれます。 木材は壁に多くの空気を含んでいることから、それが厚い空気の壁になって外部の温度を部屋の中に伝えにくく、家全体が天然の断熱材としての役割を担ってくれるのです。 ログハウスは、一年を通して室内の温度を一定にキープしてくれることに加え、人に優しい環境を作り出してくれることが魅力と言えるでしょう。
ログハウスは耐震性が高い住居
BESSのログハウスは、地震に強く耐震性に優れているのが特徴です。地震に強い理由は、太い丸太をふんだんに使用していることと、構造にあります。 ログハウスは一般的な住宅の約3〜5倍の木材を使用しているので、重量があり重心が低く、地震の揺れに強い高い耐震性能を実現しています。 例えば、阪神・淡路大震災並の振動を与えた場合の耐震実験では、建物の傾きは数ミリ程度しかなく、耐震性が実証されています。
菅谷解説員
調湿作用で室内の湿度を一定に保つ
BESSのログハウスは、湿度の調整をしてくれる天然のエアコンとしての役割を担っています。 木材は湿度が高いと空気中の水分を吸収し、逆に湿度が低い時は水分を放出してくれるので、室内の湿度を1年を通して一定に保ってくれます。 また、木材の吸放湿作用は、優れた調湿作用を発揮し、カビや雑菌などの発生を防いだり、結露を抑えてくれたりと環境にも健康にも良い住宅です。
BESSで家を建てるメリット
ログハウスを建てる際は、必ずメリットとデメリットの両方を把握しておくことが大切です。ここでは、BESSで家を建てるメリットを紹介しますので、検討材料にしてください。
- 個性豊かな住居を建てられる
- 木にはリラクゼーション効果がある
- メンテナンスサポート・保証が充実している
- DIYで自由にカスタマイズできる
個性豊かな住居を建てられる
BESSの家は、個性溢れるデザインが魅力の住居です。こだわりを惜しみなく反映できるので、世界に一つだけのログハウスを建てることができます。 例えば、趣味を部屋に取り入れて秘密基地のような雰囲気を作ったり、室内と外を繋げて境界線をなくし、開放感溢れる空間を作ったりと、自由自在にカスタマイズ可能です。 使用する木材は、樹種や色、模様が異なり、経年劣化とともに味が出てきます。地方に限らず都心部でも景観に馴染むデザインが揃っているので、自分好みの商品モデルがあるか確認してみましょう。
菅谷解説員
山田編集者
木にはリラクゼーション効果がある
BESSの家は、調湿機能によって室内の湿度を一定にキープしてくれる点がメリットです。例えば、天然のエアコンのように、湿度が下がれば湿気を放出し、湿度が上がれば湿気を取り込んでくれます。 また、木には細菌や虫から身を守るために、樹木から発散される物質が放出されるフィトンチッドという物質があります。このフィトンチッドは森林浴のように、人間とってリラクゼーション効果をもたらしてくれます。
メンテナンスサポート・保証が充実している
BESSの家は、一般的な住居に比べてメンテナンスが多いログハウスに向けて、メンテナンスサポートや保証制度が充実している点がメリットです。 例えば、引き渡し後10年までに、合計5回の無償定期診断をしてくれたり、10年目以降も5年毎に2回の定期診断を受けることができたりします。 また、10年毎のメンテナンスに備えて積み立てられる「メンテナンス費用積立制度」や、引き渡し後5年間のログ壁腐朽保証なども付帯しています。
山田編集者
DIYで自由にカスタマイズできる
BESSの家は、住み始めてからもDIYで自由自在にカスタマイズできる点がメリットです。特にものづくりが趣味の人にとっては、ピッタリの住居と言えます。 例えば、キッチンボードや本棚、ハシゴを吊るして物干し竿にするなど、目に見えるもの全てにDIYが溢れていて、気分によって住居をアレンジできるのが魅力です。 一般的な住居はDIYするにも一苦労ですが、ログハウスはDIYに挑戦しやすい環境が整っているので、一生飽きることなく過ごせる家に住みたい方におすすめです。
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BESSで家を建てるデメリットと注意点
BESSの家は、健康的でリラックス効果が高かったり、自分らしいライフスタイルを実現できたりとメリットが豊富にある一方、中にはデメリットもあるので解説します。
- 定期的なメンテナンスが必要
- 虫が多く発生することがある
- ローコスト住宅よりも費用が高い
定期的なメンテナンスが必要
BESSの家は、保証制度やサポート体制は充実しているものの、一般的な住居に比べて定期的なメンテナンスが多く、手間がかかる点がデメリットです。 理由としては、ログハウスは自然の木を使用しているため、雨や風、紫外線にさらされることで痛みやすく、老朽化しやすい特徴があるからです。 とはいえ、手間暇かけてログハウスを手入れするのも楽しみ方の一つでもあります。ログハウスと一緒に成長していくことで、愛着が湧いてく方も多いです。
菅谷解説員
虫が多く発生することがある
BESSの家に限らずログハウスは、基本的に自然豊かな土地に建てる方が多いため、どうしても虫が多く発生してしまい、ストレスを抱える方が多いです。 特に建具廻りは、構造上隙間が開いてしまうため、その間から室内に虫が侵入してくることが多く対策が大半です。 ログハウスは無垢の木材が使われているので、木を好物とする虫が寄ってきてしまいます。虫が苦手という方はデメリットに感じてしまうでしょう。
ローコスト住宅よりも費用が高い
BESSの家の坪単価は、商品にもよりますが60〜90万円程度です。一方でローコスト住宅の坪単価は30〜50万円となっており、ログハウスの価格は若干高く設定されています。 また、ログハウスはメンテナンス費用もかかるので、さらにコストがかさむのがネックです。ただ、BESSの家は計6つの商品モデルがあり、中には坪単価が低いものもあります。 まずは、情報収集をしっかり行い、それぞれのメリット・デメリットや予算などを考慮し、総合的に判断したうえで検討しましょう。
BESSの良い評判・口コミ
実際にBESSの家でログハウスを建てた人が、どのような感想を抱いているのか見ていきましょう。ここでは、BESSの良い評判・口コミについて解説します。
- DIYで自由にカスタムできる
- 季節問わず一年中快適に過ごせる
- お洒落でカッコイイ
DIYで自由にカスタムできる
【#BESSの家 の良いところ】
・住むより楽しむ ・毎日キャンプ気分 ・DIYで自由にカスタ厶 ・壁にガンガン穴開け最高 ・ログ特有の木の香りとぬくもり#ワンダーデバイス #住宅 pic.twitter.com/A6nHXofm2g — 津上リョーム 🏕地域で豊かに暮らす (@Umoyr) March 25, 2020
BESSの家は、DIYに挑戦しやすい環境が整っていて、自分好みに住居をカスタムできるところに魅力を感じる人の声が多く見受けられました。 ログハウスに使用される木材は、杉、檜、松など柔らかく軽いためDIYしやすかったり、自然豊かな土地に建てるので、周りの目を気にせずDIYできるメリットがあります。
季節問わず一年中快適に過ごせる
BESSの2年点検。とくに問題無し。 セトリングは7ミリ調整するようだ。ホント、おうちは快適です。快適過ぎて外出なくなりました。なんてお話の後、暑い中、おうちの外で草むしり、草刈り。汗ドバッ、蚊ブスっ。 今日の仕事もう終わり感あるけど、今から店行くのだよ。ケツ上げよ。
— はぁも 何事も愉しむ旅人 (@peachasahareta1) September 3, 2022
木材には多くの空気を含んでいるので、熱い空気の壁となって外部の温度を通しにくい特徴があります。そのため、一年中快適に過ごせるという良い評判・口コミが多く見受けられました。
山田編集者
お洒落でカッコイイ
全てがお洒落🏠 外装も内装も庭も全てがタイプ🌟 将来はBESSの家に決まりだね😆 趣味が合う人と結婚しなきゃ😃w
これ、拾い画でも何でもないの! 今だよ今私が撮った!(凄いお洒落な家な事を伝えたい💭) pic.twitter.com/mPsS5mJJoO — AIRI (@aiainyaaan0828) August 7, 2017
BESSの家の人だけど雑誌にもよく出ててめちゃお洒落なの😍カフェみたいな雰囲気も憧れるわぁ✨ pic.twitter.com/16n9aroptk
— エスパー魔美㊷【氷河期世代】 (@mikaextra) August 24, 2021
BESSの家は、アメリカの西海岸をイメージした住居や、日本の伝統とモダンデザインが融合した住居など、お洒落でカッコイイ商品を多く取り扱っています。 そのため、Twitterでは「外装も内装も庭も全てがタイプ」「雑誌に出てきそうなお洒落感が堪らない」など、良い評判・口コミが多く見受けられました。
BESSの悪い評判・口コミ
BESSの家は、断熱性に優れていたり、調湿機能で一年中快適に過ごせたりとメリットが沢山ある一方で、中には悪い評判・口コミも見受けられたので解説します。
- 耐久性に不安がある
- 営業担当者の対応がイマイチ
- 価格(坪単価)が若干高い
耐久性に不安がある
これひどくないですか?Bessさん?ログハウス大手だし、家の現メーカー(旧ビッグフット)なのに… 掃除にウッドデッキもぐったらコレだ。手抜きすぎ。クギでケガしたらその前にウッドデッキの耐久性よ pic.twitter.com/017K5XVZqS
— 猫渡taku (@mononekoteata) July 20, 2022
BESSの家は保証制度やメンテナンスサポートが充実している一方で、台風時は雨漏りが起きたり、ウッドデッキにヒビが入っていたりと耐久性に不安がある声が多く見受けられました。 ログハウスを建てる際は、担当者に全て丸投げするのではなく、使用される木材や施工業者の評判・口コミについての情報収集を自ら行うことが大切です。
営業担当者の対応がイマイチ
これひどくないですか?Bessさん?ログハウス大手だし、家の現メーカー(旧ビッグフット)なのに… 掃除にウッドデッキもぐったらコレだ。手抜きすぎ。クギでケガしたらその前にウッドデッキの耐久性よ pic.twitter.com/017K5XVZqS
— 猫渡taku (@mononekoteata) July 20, 2022
BESSの家が提供する商品は魅力的なものばかりですが、それを扱う営業担当者の対応に不満を感じた人が多く見受けられました。 どんなに素敵な商品でも、営業マンの対応が悪いとげんなりしてしまいますよね。ましてや家の購入は人生で一番高い買い物なので、気持ち良く契約したいものです。
菅谷解説員
まとめ|BESSの家の坪単価50~70万円
本記事では、BESSの坪単価をはじめ、住宅性能や構造に関する特徴やメリット・デメリット、実際にBESSの家でログハウスを建てた人の評判・口コミについて詳しく解説してきました。 BESSの坪単価は50〜80万円程度が相場となっており、全国平均の68.7万円と同程度の価格帯です。しかし、商品プランやデザイン、エリアによって多少の差はあるので押さえておきましょう。 ログハウスに興味を持っている方は、まずはBESSのLOGWAY(ログウェイ)と言われる展示場に実際に足を運び、どんな暮らしを送ることができるのかイメージを膨らませることから始めてみてください。
菅谷解説員
山田編集者
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トヨタホーム | 日本ハウスHD |
パナソニックホームズ | 桧家住宅 |
ヘーベルハウス | ポラテック |
ミサワホーム | 三井ホーム |
三菱地所ホーム | ヤマダホームズ |