飯田産業の評判・口コミって実際どうなの?50人の本音とメリット

この記事のざっくりとしたポイント

  1. 飯田産業さんは、市川海老蔵さん演じるCMでもおなじみの、建売一戸建てを主力としたハウスメーカー。
  2. 飯田産業の評判や口コミは、「価格が安かった!」「耐震性がしっかりしている!」「値引きに応じてもらえた!」など、安さや、住宅性能を評価するものが多い。
  3. 飯田産業は地域の工務店に比べて安い傾向にあるので、「安く家を作りたい!」という人に向いている。

マイホームを建てようと考えるとき、住宅メーカー選びで悩む人も多いのではないでしょうか?価格面、安全面、耐久性などから自分のマイホーム選びにはどの住宅メーカーが適しているのかを選択しますよね。

数ある住宅メーカーの中でも飯田産業は、歌舞伎役者の市川海老蔵さんをイメージキャラクターとし、より良質で安価な住宅を供給している住宅メーカーです。飯田産業の住まいには、さまざまな住まいに関するアピールポイントがありますが、飯田産業で住まいを建てる場合にどのようなメリットがあるのでしょうか?

また注意点や、他の住宅メーカーと比較するとどのような特徴があるのかなど、詳しく解説していきます。

飯田産業とは

飯田産業のWEBサイトの画像

飯田産業のホームページより引用
会社名
株式会社飯田産業
本社所在地
東京都武蔵野市境2丁目2-2
創業 昭和52年7月8日
代表者名
代表取締役会長森 和彦
代表取締役社長千葉 雄二郎
資本金 20億円
従業員数
1142名※2021年3月31日現在

まずは飯田産業が提供している住まいの特徴を下記表にて簡単にまとめました。

坪単価
約35万円~50万円
補償内容
条件付き長期30年保証システム
工法 I・D・S工法
耐震等級
耐震等級3を標準装備
施工エリア
全域・・東京・神奈川・千葉・埼玉・栃木・群馬・大阪
一部・・宮城・静岡・愛知・沖縄

耐震等級は最大の等級である3を取得している点や、坪単価が他の住宅メーカーと比較しても比較的安価な点が特徴として挙げられます。

残念ながら、全国どこでも対応しているわけではなく関東圏は網羅していますが、関西、東北、九州などは一部のみの取り扱いです。

しかし、対象エリアも拡大していることから今後もさらなる拡大に期待が持てます。

飯田産業の家は建売住宅が中心

飯田産業の家は、「いいだのいい家」をキャッチフレーズとしてエリアは限定ながら多くの住まいを提供しています。

木造住宅に特化しており、さまざまなタイプの住まいを提供している点も特徴として挙げられるでしょう。

飯田産業の家は住宅性能表示制度での6つの最高等級確保

住まいの性能を見る場合、「住宅性能表示制度」により評価することができます。「住宅性能表示制度」とは、一般社団法人住宅性能評価・表示協会が提供している制度です。

住まいに関する基本的な性能を10分野35項目で評価し等級を算出します。

飯田産業の住まいは、10分野中6分野において最高等級を確保しており良質な住まいであることが証明されているのです。安心や安全性を住まいに求める場合には6つの分野で最高等級を確保している飯田産業の住まいはおすすめといえるでしょう。

小島社長

最大のメリットは価格パフォーマンスの高さです。次に建物の構造・劣化軽減対策・維持管理軽減対策がしっかりなされていることです。

住宅性能の各項目における等級一覧表の図

参照:飯田産業

飯田産業の商品ラインナップ

次に飯田産業の提供する住まいの商品ラインナップについて一覧にまとめました。

ハートフルタウン
飯田産業が提供する建売住宅の主力商品
平屋住宅
特徴は階段がないバリアフリー、生活導線にも配慮している住まい
二世帯住宅
親子2世帯が快適な生活ができる環境を提供している住宅
バリアフリー
高齢者には特におすすめ

飯田産業の住まいは「木造軸組パネル工法」のIDS工法を採用しており、全ての住宅がこのIDS工法により提供されています。

小島社長

さまざまなタイプに合わせた商品が揃っていますが、どの住まいも安心、安全性に優れコストも安い点が特徴です。

前述した性能評価も全ての商品で6つの分野で最高等級を確保しています。自分のライフスタイルに合わせた商品を選ぶことが可能です。

飯田産業の評判・口コミ

価格に対して性能も高いということが良くわかりました。では実際に飯田産業の評判を知りたいですね。

事務員

小島社長

評判や口コミを見るのはsnsが有効ですね。

ツイッターで飯田産業の評判を見てみましょう。

事務員

飯田産業の住まいについて、ここまで価格面や品質面を解説しました。ここからは、ツイッターで良い口コミと悪い口コミの双方を見てみましょう。

飯田産業の良い評判・口コミ

 まずは良い口コミについて調べてみました。

飯田産業の新築、街中で土地込み1500万円の家を知り合いの投資家さんが欲しいと言うのでついていきましたが とってもよかったですというtweet。

Twitterより引用

居住用としてではなく投資用目的での購入希望者に同行して内覧した感想を述べています。

確かにコストパフォーマンスが高いので、一定の家賃がとれると投資用として購入することも可能です。利回りが10%ほど取れそうなので自分が購入したくなったとのことですので、コストパフォーマンスに満足されていることが分かります。

これから木造建売住宅を検討(中古も含めて)する人には、飯田産業の建てた物件を激推ししますというtweet。

Twitterより引用

東日本大震災での被害を見た時に飯田産業の住まいは全く被害を受けていないのも目の当たりにされたようです。耐震等級は最高の3を取得していることが裏付けされたといえるでしょう。

飯田産業は後付けオプションで食洗機とか宅配BOXとかカーテンレールとか全部選べましたというtweet。

Twitterより引用

飯田産業の住まいはオプション設備の豊富さもポイントとして挙げられます。この投稿者は、たくさんの設備オプションを利用できたとのことですので、ライフスタイルに合わせた設置が可能といえるでしょう。

飯田産業の悪い評判・口コミ

次に悪い口コミも見てみましょう。

飯田産業は工事ゴミやし10年もしないうちに屋根ボロボロになるというtweet。

Twitterより引用 

品質にご不満を持たれたユーザーさんです。屋根の耐久性や施工面に対する不満を述べています。

飯田産業の家は本当に手抜き多すぎというtweet。

Twitterより引用

どのような点から手抜きといわれているのかは不明ですが、材料費の安さなどから品質面に対する不満を持っているようです。飯田産業で住まいを建てられたようですが後悔していることが分かります。

飯田グループの家で後悔したのは、家の床がすぐ軋む、床が傾くというtweet。

Twitterより引用

こちらは施工後の不良個所について不満があるようです。床のきしみや床の傾きなど、手を打っても再発する現状や、担当者が不明などアフターサービスの点でも納得できない点に対しての不満です。

一生に一度の家づくり、まずは一社に絞り切らず一括で比較できる見積もりサイトを利用して、一度いくつかのメーカーさんから提案をもらうことが重要です。

見積もりサイトにも数多くありますが、「タウンライフ」さんが、飯田産業さんはじめ、タマホームさん、積水ハウスさんなどから提案がもらえておすすめです!

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飯田産業で家を購入するデメリット(注意点)

逆に飯田産業で家を建てた場合、どのような点に注意する必要があるのでしょうか?

事務員

小島社長

いくつかの注意点がありますので、メリットも含めしっかりと理解する必要があります。

注意点について教えてください。

事務員

ここまでは、飯田産業で家を購入するメリットについて解説してきました。しかし、メリットばかりではなく注意点もありますので、ここからは飯田産業で家を購入する注意点について解説しましょう。

全国展開していない・店舗があるわけではない

 全国展開していないので、家を購入するエリアが限られてしまいます。

現在飯田産業で家を購入できるエリアは関東エリアではある程度全域をカバーされていますが、九州圏では沖縄の那覇市のみ。関西圏は大阪府、中部地区は愛知県の名古屋市内や静岡県の一部、東北は宮城県の仙台市他と限定されています。

エリアは拡大していますが、まだ建築できないエリアの方が多いといえるでしょう。飯田産業で家を購入したくてもできない地域があるという点を知っておかなければいけません。

飯田産業の平均販売価格は全体的に高い部類になる

コストパフォーマンスが高い点が飯田産業の特徴だと述べましたが、実際の平均販売価格を見てみると、飯田産業の住まいは約3,500万円が平均です。

小島社長

その他のハウスメーカーの平均販売価格は約2,600万円と若干価格面で差があります。性能面は非常に優れていますが、価格面で少し他のハウスメーカーより高い場合があるといえるのです。

 内装・外装が安っぽく見える

内装や外装が安っぽく見えるといった評価を受けることがあります。これは、デザインがいわゆる普通の家で特に代わり映えがしない点が挙げられるでしょう。

何度か繰り返しになりますが、性能面や耐震性といった面においては非常に高いパフォーマンスを備えています。しかし若干デザイン性において目立つところが無く、安く見えることがあるようです。

断熱性は低い

断熱性はあまり高くありません。断熱材の仕様や、ペアガラスの採用など一般的な断熱性能は備えています。

注意
しかし、他のハウスメーカーは特に断熱性能に力を入れていることが多くそれらと比較するとどうしても断熱性能で劣ってしまう場合があるのです。

保証・アフターサービスは必要最低限に抑えられている

保証面に関しても他のハウスメーカーと比較してみると少し見劣りするかもしれません。

飯田産業の保証は条件付きの30年保証となっています。しかし近年のハウスメーカーでは、もっと長期間の保証などを行っているケースもありますし、手厚いサービスなども行っています。

一般的な保証内容なのでアピールポイントにはなりにくいといえます。

結局飯田産業で家を建てるべき?一建設と比較

飯田産業で家を建築する場合のメリットやデメリットがよくわかりました。

事務員

小島社長

さらによくわかるように、飯田産業グループでもある一建設と比較してコスト面や性能面を見てみましょう。

ここからは、住宅の性能面について他のハウスメーカーと比較してみましょう。比較するのは同じ飯田産業グループの一(はじめ)建設です。

項目 飯田産業 一建設
坪単価 35万円~50万円 39万円~60万円
工法 I・D・S工法
HIGH CUBE工法
保証内容 条件付き30年の長期保証
最長35年の長期保証
耐震等級 耐震等級3を取得
耐震等級3を取得
断熱性 ペアガラスなど一般的な断熱仕様
注文住宅は、高断熱の商品がある。
建売住宅は一般的な断熱仕様
アフターケア 2年の短期アフターサービス
定期点検サービス等複数のサービスがある

まずは価格面から比較してみましょう。同じ建売住宅ならば、若干ですが飯田産業の方が坪単価は安いようです。なるべくコストを抑えたい場合は、飯田産業に分があります。

次に工法について比較しましょう。飯田産業は木造軸組工法の設計自由度と構造用合板パネル工法の耐震性の高さをあわせもったIDS工法を採用しています。

この工法により高い耐震性を維持しているといえるでしょう。一建設の工法は、軸組工法と枠組工法を組み合わせたHIGH CUBE工法を採用しています。こちらも効率性と耐震性を兼ね備えた工法です。どちらも耐震性能に優れた工法であることから性能に関しては同程度といえます。

小島社長

異なるのは保証やアフターケアに対してです。飯田産業は30年の保証に対して一建設は35年であることやアフターケアに関しても一建設の方がサービス内容は多いことなどから一建設が有利といえます。

断熱性能や耐震等級に大きな違いはありません。しかし一建設の場合注文住宅を取り扱っており、ブランドである高性能住宅は断熱性能に優れています。

MEMO
上記を総合すると、注文住宅でより自分のイメージに近い家を購入するのであれば一建設。価格を抑えたい場合は、価格面で優位性を持つ飯田産業の建売住宅となります。

なるほど、購入目的に沿ったハウスメーカーを選ぶことがおすすめということですね!

事務員

まとめ

この記事のざっくりしたポイント
  1. 飯田産業さんは、市川海老蔵さん演じるCMでもおなじみの、建売一戸建てを主力としたハウスメーカー。
  2. 飯田産業の評判や口コミは、「価格が安かった!」「耐震性がしっかりしている!」「値引きに応じてもらえた!」など、安さや、住宅性能を評価するものが多い。
  3. 飯田産業は地域の工務店に比べて安い傾向にあるので、「安く家を作りたい!」という人に向いている
  4. 飯田産業はコスパの良いハウスメーカーですが、一度品質や条件をいくつかの会社から見積もりをもらうことがおすすめです。
  5. 知識や提案の数だけ、比較検討が可能で、メーカーへの要望や交渉でも有利になります。

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 飯田産業の家や評判、一建設との比較などについて解説しました。

耐震性や住宅性能が高い住まいを提供し続けており、SNSでも評判が高い住宅メーカーです。販売価格は、若干他のハウスメーカーと比較すると高い場合がありますが耐久性・耐震性の高い工法で建てられます。

つまり長く住むことができます結果的に割安だったことになるでしょう。アフターメンテナンスや保証に関しては、他のハウスメーカーとそう大きな違いはありません。

ハウスメーカーにもそれぞれメリットやデメリットがあります。それらのメリットやデメリットが自分にとっての優先順位や好みを比較しながら選択しましょう。特にコロナ禍において、家での快適性や居住性が今まで以上に求められます。

価格面での割安感や住宅性能の高さなどから、飯田産業の家も比較対象となるハウスメーカーとして十分なクオリティを有しているといえるでしょう。