仲介手数料の安い不動産会社おすすめランキング6選!無料の会社や値引きするコツも紹介(賃貸・売買編)

仲介手数料安い不動産屋おすすめランキング 賃貸編・売買編-アイキャッチ

 
この記事のまとめ
  1. 仲介手数料の安いおすすめの不動産会社
  2. 仲介手数料を安くできる理由
  3. 仲介手数料が安い物件のメリット・デメリット
  4. 賃貸だけでなく売買の仲介手数料もとにかく安い方が嬉しい!
  5. 10周年キャンペーンで最大20万円がもらえる

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仲介手数料は一般的に家賃の1ヶ月分が相場のため、初期費用の中でも大きな割合を占めるお金です。

引越しする際にはまとまった資金が必要なため、少しでも安いほうが出費を抑えられます。

この記事では、仲介手数料が半額あるいは無料の不動産会社や値引きするコツについて解説します。少しでも仲介手数料を安くして初期費用を抑えたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

矢口解説員矢口解説員

今回の記事では、仲介手数料の安い不動産屋について詳しくご紹介します!

これから賃貸物件を借りようとしている方はぜひ、参考にしてください。初期費用を低く抑えられます。

積田編集者積田編集者

仲介手数料が安い不動産屋6選!【賃貸編】

仲介手数料が安い不動産屋6選!【賃貸仲介編】

ここでは、成約するとキャッシュバックがもらえるサイトや仲介手数料が無料あるいは家賃0.5ヶ月の不動産会社をご紹介します。

仲介手数料が安い不動産会社6選
  • キャッシュバック賃貸【最大10万円の祝い金】
  • レオパレス 【無料】
  • エイブル【家賃0.5ヶ月】
  • mini mini(ミニミニ)【家賃0.5ヶ月】
  • イエッティ 【家賃0.5ヶ月】
  • リブマックス【家賃0.5ヶ月】
グランドネクスト不動産もおすすめ
  1. 仲介手数料の安いおすすめの不動産会社
  2. 仲介手数料を安くできる理由
  3. 仲介手数料が安い物件のメリット・デメリット
  4. 賃貸だけでなく売買の仲介手数料もとにかく安い方が嬉しい!
  5. 10周年キャンペーンで最大20万円がもらえる

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キャッシュバック賃貸

キャッシュバック賃貸のホームページ

会社名
株式会社キャリアインデックス
本社所在地
東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル6F
事業内容
インターネットを活用した集客プラットフォームの運営
代表取締役 板倉 広高

キャッシュバック賃貸の口コミ
  • 5,000円キャッシュバックされた
  • 仲介業者ならおすすめ
  • 家賃が安くてもキャッシュバックされた

評判・口コミの詳細はこちら≫

キャッシュバック賃貸は成約時に祝い金として最大10万円が受け取れる賃貸仲介サイトです。

サイトに掲載されている物件を検索・問い合わせをし実際に入居が決定した場合に祝い金がもらえるというシステムで、これから紹介するレオパレスやエイブル、ミニミニとは異なり、自社物件のみならず様々な物件から選ぶことが可能です。

ランキング№1 レオパレス21

レオパレス21のホームページ

会社名
株式会社レオパレス21
本社所在地
東京都中野区本町2丁目54番11号
事業内容
アパート・マンション・住宅等の建築・賃貸管理及び販売
代表取締役 宮尾 文也

 

 

レオパレス21の口コミ
  • 家具家電付き物件で初期費用を抑えられる
  • 審査が通りやすい
  • マンスリー契約できる物件がある

評判・口コミの詳細はこちら≫

レオパレス21は仲介手数料無料の物件を扱っている不動産会社で、家具・家電付きの自社アパートを提供しています。

全ての物件が仲介手数料ゼロ円というわけではなく、レオパレスが管理する物件が主な対象です。敷金礼金ゼロ円の物件も数多く提供しているため、単身者が入居しやすい物件を揃えています。

エイブル

 

 

エイブルのホームページ

会社名
株式会社エイブル
本社所在地
東京都港区元赤坂1丁目5番5号 元赤坂SFビル
事業内容
不動産賃貸仲介サービス事業
代表取締役 堺 大祐

エイブルの口コミ
  • 仲介手数料が安い
  • 初期費用の支払いでキャッシュレス決済を選べる
  • 営業の対応にムラがある

評判・口コミの詳細はこちら≫

エイブルは、仲介手数料が家賃の0.5ヶ月分というのがセールスポイントの不動産会社です。学割や女子割などの割引サービスも手がけており、お客様紹介キャンペーンなども提供しています。

AOS(エイブルオンラインシステム)を利用すれば自宅にいながらにして、お部屋探しを実現できます。

グランドネクスト不動産もおすすめ
  1. 仲介手数料の安いおすすめの不動産会社
  2. 仲介手数料を安くできる理由
  3. 仲介手数料が安い物件のメリット・デメリット
  4. 賃貸だけでなく売買の仲介手数料もとにかく安い方が嬉しい!
  5. 10周年キャンペーンで最大20万円がもらえる

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ミニミニミニミニのホームページ
会社名
株式会社ミニミニ
本社所在地
東京都千代田区丸の内1-8-3
事業内容
不動産賃貸仲介サービス事業
代表取締役 大原 輝之
mini mini(ミニミニ)の口コミ
  • 初期費用が安く、独占物件もある
  • 家具家電付きパックのお部屋を借りられる
  • 入居後のサポートにムラがある

評判・口コミの詳細はこちら≫

mini mini(ミニミニ)も家賃0.5ヶ月の仲介手数料で契約できる不動産会社です。

敷金・礼金ゼロ円物件も多く揃えており、ミニミニオリジナル商品「進化したスーパー君」ではオリジナル家具付きのオシャレなお部屋も提供しています。入居時の家具や家電を用意しなくても済むため、初期費用を低く抑えられます。

 

イエッティ

 

 

イエッティのホームページ

会社名 株式会社ietty
本社所在地
東京都渋谷区恵比寿1-11-2 アサヒビル6F
事業内容
チャット型不動産仲介サービスiettyの運営
代表取締役 小川 泰平

イエッティは、日本最大級のオンライン賃貸仲介の不動産会社です。

登録・利用は無料で仲介手数料は最大50%OFFで利用できます。

MEMO
最初に住みたい場所や家賃などの希望条件を登録し、その後チャット上で希望する物件についてやり取りをします。アプリで利用できるので、スマホで手軽にお部屋を探せるのがメリットです。

リブマックス

リブマックスのホームページ

会社名
株式会社リブ・マックス
本社所在地
東京都港区赤坂 2-5-1 S-GATE 赤坂山王 9F
事業内容 サブリース事業・マンスリーマンション事業等
代表取締役 有山 憲

リブマックスの口コミ
  • 知名度はないけど、対応が良かった
  • 家具家電付の物件がある
  • 店舗スタッフの対応が良くなかった

評判・口コミの詳細はこちら≫

リブマックスは全国で店舗ネットワークを展開し、賃貸マンションやマンスリーマンションを提供している不動産会社です。

仲介手数料は家賃の0.5ヶ月なので、初期費用を抑えたい人に向いています。

関東や近畿エリアに物件が多く、敷金礼金なしの物件も豊富に揃えていおり、家具家電付き物件やデザイナーズ物件も紹介しています。

仲介手数料が安い不動産屋3選!【売買編】

仲介手数料が安い不動産屋【売買仲介編】

ここでは、物件を売買する際の仲介手数料が無料あるいは半額となる不動産会社をご紹介します。

仲介手数料が安い不動産会社3選
  • グランドネクスト不動産
  • REDS(レッズ)
  • スターフォレスト

1.グランドネクスト不動産

グランドネクストのwebサイトの画像

グランドネクスト不動産では不動産購入時の仲介手数料が最大無料です。

また、売却時の仲介手数料は定額498,000円で、高額になりがちな仲介手数料を大幅に節約できるのがメリットです。

2.REDS(レッズ)

REDSのWEBサイトの画像

REDS(レッズ)はヤマダホールディングスの関係会社で、株式会社不動産流通システムが運営を行っています。

REDSでは不動産購入時、売却時の仲介手数料が最大無料です

物件価格が5000万円以上の場合は、仲介手数料が半額または無料に、5000万円未満の場合は売買価格に応じて1.65%+3.3万円~3.3%+3.3万円または無料で利用できます。

3.スターフォレスト

スターフォレストのwebサイトの画像

スターフォレストは株式会社ユナイテッドリバーズの関連会社で、埼玉県川口市を中心に展開する不動産会社です。

不動産購入時の仲介手数料が最大無料で、売却時は関連会社サイトのイエフリを利用すると仲介手数料が最大で無料となります。

仲介手数料の相場は家賃の1ヶ月分+消費税

仲介手数料の相場は 家賃の1ヶ月分+消費税

最初に仲介手数料の内容や相場について分かりやすく解説しましょう。

仲介手数料は不動産会社が行うサポートへの対価

仲介手数料とは、住宅の売買や賃貸を仲介する不動産会社に支払う手数料のことです。

不動産会社の担当者は、入居希望者のために物件の案内や契約条件の交渉、重要事項の説明、契約の締結など取引に関する業務を行ってくれます。顧客は契約を成立させてくれた「対価」として不動産会社に仲介手数料を支払うのです。

ただし、いくら不動産会社が顧客のために一生懸命サポートしてくれたとしても、契約が成立しなかった場合、仲介手数料は発生しません。

したがって、どんなに不動産会社の担当者が契約を成立させるために汗水を流したとしても、顧客は手数料を支払う義務はないのです。

MEMO
仲介手数料は不動産会社にとっては大事な収益の柱のため、1件でも多く契約が取れるように営業マンは熱心に営業活動を行います。

上限は家賃の1ヶ月+消費税

賃貸物件の仲介手数料は宅地建物取引業法で上限額が決められており、「家賃の1ヶ月分+消費税」の金額まで不動産会社は受け取ることができます。

大抵の不動産会社は、仲介手数料を上限額まで設定しているため、「家賃の1ヶ月分+消費税」が相場の金額です。

仲介手数料は借主だけでなく貸主が負担するケースもあり、以下のようなパターンが見られます。

貸主 借主
パターンA 0.5ヶ月分 0.5ヶ月分
パターンB 家賃1ヶ月分 無料
パターンC 無料 家賃1ヶ月分

最も多いのはパターンCの「借主が家賃1ヶ月分、貸主が無料」という例です。

仲介手数料の金額や支払う人の条件は賃貸借契約書に記載されており、大抵の場合、借主が上限額の家賃1ヶ月分を負担するケースがよく見られます。

ただ、空室期間が長く入居者がなかなか決まらない物件では、貸主が家賃1ヶ月分の仲介手数料を負担するケースもあります。

矢口解説員矢口解説員

仲介手数料は不動産会社の収益の柱!大抵のケースでは、上限額いっぱいである1ヶ月分を設定しています。

上限額を超えなければ、支払う割合や金額は自由に設定できます。ただ、借主が1ヶ月分まるまる支払うケースが多いですね。

積田編集者積田編集者

グランドネクスト不動産もおすすめ
  1. 仲介手数料の安いおすすめの不動産会社
  2. 仲介手数料を安くできる理由
  3. 仲介手数料が安い物件のメリット・デメリット
  4. 賃貸だけでなく売買の仲介手数料もとにかく安い方が嬉しい!
  5. 10周年キャンペーンで最大20万円がもらえる

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仲介手数料が安い物件のメリット・デメリット

仲介手数料が安い物件のメリット・デメリット

できれば仲介手数料は、少しでも安いほうが助かりますよね・・・!

積田編集者積田編集者

矢口解説員矢口解説員

もちろん、仲介手数料は安いに越したことはありません!ただし、何らかの理由により安くなっている場合もあるようです。

引っ越しの時は何かと支払いがかさむため「仲介手数料が少しでも安い物件にしたい!」と思われる方は少なくありません。

ただし、不動産に限らず「安い」ということには何かしらの原因が隠されている場合もあります。ここでは、仲介手数料が安い物件のメリット・デメリットについて解説しましょう。

仲介手数料が安い物件のメリット・デメリット
  • メリットは入居時の初期費用を抑えられること
  • デメリット①仲介手数料以外の費用がかかる可能性がある
  • デメリット②物件の選択肢が狭い
  • デメリット③人気のない物件を紹介されやすい

仲介手数料が安い物件のメリット

仲介手数料が安い場合のメリットは、入居する際に費用を抑えられることです。

入居希望者は引越し代などもかかるため、新居の初期費用を少しでも安くできると助かります。

初期費用を抑えられる

賃貸物件を借りる際には以下のような初期費用が発生します。

一般的な賃貸物件の初期費用
  • 敷金(家賃1ヶ月分:ない場合もあり)
  • 礼金(家賃1ヶ月分:ない場合もあり)
  • 前家賃(家賃1ヶ月分:ない場合もあり)
  • 仲介手数料(家賃0.5ヶ月~1ヶ月分+消費税)
  • 火災保険料(1.5万円〜2万円程度)
  • 保証料(家賃+共益費0.5ヶ月が目安)
  • 引越し費用(シングルで3万円~10万円)
平均的な一人暮らしにかかる初期費用の額は、家賃の4.5倍~5倍程度が必要とされています。例えば家賃7万円のマンションを借りる場合は35万円前後です。

物件にかかる初期費用以外に引越し代もプラスされるため、さらにお金がかかります。

そのため、少しでも仲介手数料が低いと負担が軽くなり、初期費用を抑えられるのがメリットです。

仲介手数料が安い物件のデメリット

仲介手数料が安いと初期費用が抑えられるなどの金銭的なメリットがあります。

しかし、その一方でデメリットが存在する可能性があるため、注意することが必要です。

主なデメリットとしては、以下の3つが挙げられます。

仲介手数料が安い物件のデメリット
  • 仲介手数料以外の費用がかかる可能性がある
  • 物件の選択肢が狭い
  • 人気のない物件を紹介されやすい

矢口解説員矢口解説員

順に解説していきましょう。

仲介手数料以外の費用がかかる可能性がある

仲介手数料がかからない代わりに、オプション費用などを請求される可能性があります。

例えば、以下のような名目です。

請求される可能性のある費用
  • 部屋の消毒代
  • 退去時のクリーニング代
  • 簡易消火器
  • 安心サポート費用

矢口解説員矢口解説員

オプションは本来、強制されるものではないのですが、契約書の特約に記載されていると要求を呑まなければならないこともあります。

納得のいかない場合は契約書にサインする前に、不動産会社の担当者に交渉してみましょう。

積田編集者積田編集者

物件の選択肢が狭い

大抵の賃貸物件では仲介手数料を1ヶ月と設定している場合が多く、仲介手数料が無料あるいは安い物件は数が少ないと言えます。そのため、物件の選択肢が狭いのがデメリットです。

注意
「仲介手数料が安い」ということにばかり目を向けていると物件の選択肢が減るため、自分に適している物件が見つかりにくくなる可能性があります。

人気のない物件を紹介されやすい

仲介手数料が安い物件には、何らかの原因が隠されている場合もあります。

例えば空室期間が長いケースなどです。理由としては「隣人がクレーマー」「かつて心理的瑕疵物件であった」など、さまざまな理由が挙げられます。

オーナーは空室期間が長引くと家賃が入らないため、仲介手数料を自腹で不動産会社に払ってでも入居者を入れるケースがあります。

MEMO
空室期間が長い物件は何らかの問題を抱えている可能性もあるため、物件情報についてきちんと確認してから契約したほうがよいでしょう。

不動産会社が仲介手数料を無料あるいは安くできる「からくり」

仲介手数料を無料あるいは安くできるからくり

仲介手数料を無料あるいは安くしている不動産会社は、なぜそのようなサービスを提供できるのでしょうか?

積田編集者積田編集者

矢口解説員矢口解説員

実は、不動産会社によっては、仲介手数料を無料あるいは安くできる『からくり』があるのです

本来、仲介手数料は、不動産会社の収益の柱です。したがって、少しでも多くの仲介手数料を稼がないと、不動産会社は収益を上げることはできません。

しかし、取り扱う物件の内容によっては仲介手数料を無料あるいは安くできるケースがあります。

ここでは、不動産会社が仲介手数料を無料あるいは安くできる「からくり」についてご紹介しましょう。

仲介手数料を無料あるいは安くできるからくり
  • 自社物件なので手数料がかからない
  • 大家さんから仲介手数料や広告料をもらっている

自社物件なので手数料がかからない

まず、1つ目の理由は取り扱う物件が「自社物件」であるということです。

大抵の賃貸物件では、仲介会社がオーナーと入居希望者の取引の仲介を行い、その対価として仲介手数料を受け取ります。

MEMO
しかし、不動産会社が所有している場合はそもそも仲介業務が発生せず、貸主である不動産会社と入居希望者との「直接契約」となります。したがって、対価としての仲介手数料が発生することはありません。

大家さんから仲介手数料や広告料をもらっている

2つ目の理由には、大家さんから仲介手数料や広告料をもらっていることが挙げられます。

仲介手数料は、金額の上限さえ守っていれば、貸主・借主のどちらから受け取っても問題ありません。

一般的には借主が100%支払うケースがみられますが、なかなか入居者が入らない物件の場合は大家さんが負担するケースもあります。

また、不動産会社は「広告料」を大家さんから受け取ることも可能です。

不動産の広告料(AD:advertisement「アドヴァタイズメント」の略)とは、特別な広告等を行った場合にかかる費用として賃貸借契約締結時に貸主から不動産会社へ支払われる報酬のことです。

矢口解説員矢口解説員

広告料の相場は「賃料1ヶ月分」ですが、仲介手数料のように法律で上限が決められていません。

そのため、広告料は仲介業者と大家さんの話し合いで決めることになり、空室期間が長い物件の場合は「AD3ヶ月分〜5ヶ月分」などを、契約が決まったら不動産会社に大家さんが支払うケースもあります。

積田編集者積田編集者

グランドネクスト不動産もおすすめ
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仲介手数料を値引きするコツ

仲介手数料を値引きするコツ

具体的に仲介手数料を値引きするコツを知りたいです!

積田編集者積田編集者

矢口解説員矢口解説員

最初から仲介手数料無料・半額の不動産会社を選べば交渉する手間は省けます。その他にもいくつかのコツがありますよ!

ここでは、仲介手数料を値引きするコツについて解説しましょう。

仲介手数料を値引きするコツ
  1. 仲介手数料無料・半額の不動産会社を選ぶ
  2. 閑散期を狙う
  3. 家賃の安い物件を選ぶ
  4. 他社の仲介手数料を交渉材料にする
  5. 自社物件や管理物件を選ぶ

仲介手数料無料・半額の不動産会社を選ぶ

そもそも、最初から「仲介手数料無料・半額」の不動産会社を選べば、わざわざ交渉する必要はありません。

広告料などを大家さんから多めに受け取っている場合、仲介手数料を無料もしくは半額にして営業する会社も存在します。

MEMO
また「仲介手数料無料・半額」をセールスポイントにしている不動産会社もあります。交渉するのが面倒な人は不動産会社を選ぶ時点で、仲介手数料無料・半額の会社を選びましょう。

閑散期を狙う

不動産会社の手が比較的空いている、閑散期を狙って新居を選ぶのもおすすめします。

賃貸仲介をメインとする不動産会社の繁忙期は年に2回あり、1つ目は1~3月の新生活シーズン、2つ目が9~10月の転勤シーズンです。

MEMO
一方、閑散期は7~8月で、この時期になら繁忙期には応じてもらいにくい仲介手数料を含んだ初期費用についても、検討してくれる可能性があるでしょう。4~6月、11~12月も比較的落ち着きのある時期といえます。

家賃の安い物件を選ぶ

物件を広い範囲で選びたい場合は「家賃の安い物件」を選ぶのも良いでしょう。

仲介手数料の相場は「家賃1ヶ月分」であることが多いため、そもそも家賃が安ければ仲介手数料の金額は高くなりません。したがって、家賃の金額が低い物件をターゲットにすることも検討してみてください。

なお、共益費、管理費、駐車場利用料などの諸費用は仲介手数料の金額には反映されません。あくまで家賃の金額のみです。

他社の仲介手数料を交渉材料にする

一つ上のテクニックとして、他社の仲介手数料を交渉材料にすることも挙げられます。

同じ物件の見積もりを複数の不動産会社に依頼して、他社の仲介手数料と比較するのです。

「実は別の不動産会社でも見積もりをもらっており、そちらの会社なら仲介手数料が3万円程安いのですが・・・。」と交渉してみましょう。大家さんからの広告料を多めにもらえる場合には値引きに応じてくれる可能性もあります。

自社物件や管理物件を選ぶ

不動産会社が所有している自社物件や、管理物件を選ぶのも良い方法です。

自社物件の場合は所有者である不動産会社と入居者との直接契約になるため、仲介手数料自体が発生しません。

また、オーナーから管理の委託を受けている管理物件の場合は、空室対策も不動産会社の重要な業務のため、仲介手数料を値引きしてでも入居者を入れようとするケースがあります。そのため、管理物件も狙うのも良いでしょう。

まとめ:賃貸・売買におすすめの仲介手数料が無料・安い不動産会社を紹介!

この記事のまとめ
  1. 仲介手数料の安いおすすめの不動産会社
  2. 仲介手数料を安くできる理由
  3. 仲介手数料が安い物件のメリット・デメリット
  4. 賃貸だけでなく売買の仲介手数料もとにかく安い方が嬉しい!
  5. 10周年キャンペーンで最大20万円がもらえる

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今回は、仲介手数料が安い不動産屋について詳しく解説をしました。

仲介手数料を無料あるいは安くできる理由としては、自社物件なのでそもそも仲介手数料が発生しないなどの「からくり」があります。

引越しをする際は何かと出費がかさむため、少しでも初期費用を抑えたい人は、仲介手数料が安い不動産会社を選びましょう。

仲介手数料が安い不動産屋は、探せばあるものですね!

積田編集者積田編集者

矢口解説員矢口解説員

ただ、仲介手数料が安い場合は、何らかの理由が隠されているケースもあります。お部屋の情報や空室期間については、不動産会社にきちんと確認してから契約しましょう。