住友林業ホームサービスの評判・口コミは?悪評も多い?不動産売却・査定のメリット・デメリットや仲介手数料について解説

住友林業ホームサービスのまとめ

  1. 住友林業ホームサービスは首都圏・近畿地方・東海地方・福岡県で不動産仲介サービスを提供
  2. 万が一買主が見つからなかった場合にも対応できるよう、買取売却も行っている
  3. 「すみなび」という、一点集中型のサイトを運営している

今回皆さんに紹介するのは、東京都新宿区に本社を構える「住友林業ホームサービス」が提案する不動産売却です。住友林業ホームサービスとはどのような会社なのかという基本的な情報から、売却の流れや仲介手数料について詳しく解説します。

浜崎編集長

実際に住友林業ホームサービスで不動産売却をする際のメリット・注意点などを、利用された方からの口コミなどと合わせてご紹介します。

現在不動産売却を検討している方はもちろん、今後のための知識として不動産売却について知っておきたい方も、ぜひ最後までご覧ください。

住友林業ホームサービスとは

住友林業ホームサービスのWEBサイトの画像

本社 東京都新宿区西新宿3-2-11 新宿三井ビルディング二号館11階
設立 昭和39年9月1日
資本金 4億円
代表者 櫻井 清史
従業員 489名(2020年4月現在)
公式サイト 住友林業サービス公式

住友林業ホームサービスは東京都新宿区に本社を持つ不動産会社で、首都圏・近畿地方・東海地方・福岡県に不動産仲介サービスを提供しています。

今回紹介する不動産売却はもちろんのこと、物件の購入やリフォーム、緑化事業や海外事業など、不動産に関するさまざまな事業を総合的に提供している会社です。

浜崎編集長

では、実際に住友林業ホームサービスで家を売るまでの流れについて見ていきましょう。

住友林業ホームサービスで不動産売却をする流れ

住友林業ホームサービスで家を売る流れは、以下のようになっています。

手順1
売却についての相談
理想の金額や時期についてのヒアリングや、税金や諸経費についての説明など
手順2
査定額算出
データベース会社との連携により、正確かつ客観的な金額を掲示
手順3
媒介契約の締結
不動産売却を住友林業ホームサービスに任せるための契約
手順4
販売活動の実施
自社サイトの「すみなび」や各種ポータルサイトへの掲載、新聞やチラシなどを活用した販売活動がメイン
手順5
売買契約の締結
買主から代金を受領する時期などを調整したうえで締結
手順6
引き渡し
鍵のお渡しや残代金の徴収などを含む物件の引き渡しを代行

住友林業ホームサービスで不動産売却を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

では、実際に住友林業を利用した方がどのような感想を持っているのか、評判や口コミを見ていきましょう。

住友林業ホームサービスの良い評判・口コミ

住友林業ホームサービスの良い評判・口コミ

  • 土地探しの時に親身に対応してくれた
  • 担当スタッフがとても有能でしっかりした人だった
  • 対応が丁寧で、今後もお付き合いしたい

土地探しの時に親身に対応してくれた

担当スタッフがとても有能でしっかりした人だった

対応が丁寧で、今後もお付き合いしたい

売却時の対応や人柄に関する満足の声が多く挙がっています。

家を売るうえでもっとも重要視されるポイントでもあるため、こういった点で満足しているという口コミがあると安心できますね。

事務員

浜崎編集長

しかし一方で、住友林業ホームサービスに関するこんなネガティブな意見もありました。

住友林業ホームサービスの悪い評判・口コミ

住友林業ホームサービスの悪い評判・口コミ

  • 対応が不誠実だった
  • 査定額が他業者よりとても低かった
  • 営業スタッフの態度が良くなかった

対応が不誠実だった

査定額が他業者よりとても低かった

営業スタッフの態度が良くなかった

住友林業ホームサービスに関する悪評は、ご覧いただいたような担当者の対応に関するものがほとんどでした。会社の規模が大きければ大きいほど、対応にムラが出てしまうのは致し方ないことなのかと受け入れなくてはいけない部分もあるかもしれません。

MEMO
あくまで取引を行うために優先するべきはお客様自身の満足です。担当者に関する不安はあらかじめ利用前に伝えておきましょう。

住友林業ホームサービスの仲介手数料・値引き・割引

不動産売却を検討するにあたって必ずといって良いほどつきまとってくるのが、仲介手数料の問題です。できれば安く済ませたい仲介手数料ですが、住友林業ホームサービスの場合はどのようなシステムになっているのでしょうか。

住友林業の仲介手数料

住友林業ホームサービスでの仲介手数料は、一般的な不動産会社と同様に法律で定められた金額の上限金額が請求される仕組みです。仕組みとしては、以下の法則を参考にしてください。

仲介手数料の仕組み

  • 売却金額が400万円を超える場合→売却金額×3%+6万円
  • 売却金額が200〜400万円の場合→売却金額×4%+2万円
  • 売却金額が200万円以下の場合→売却金額×5%

住友林業ホームサービスの場合もこの例に漏れず、基本的には上限のMAXが請求される仕組みです。上限がそのまま請求されると聞くと、とてつもない金額なように聞こえてしまいますが、あくまで売却金額に応じて、高くても5%です。より確実に売却をするために、経費として受け入れる方がスムーズかもしれません。

仲介手数料の値引きや割引はある?

住友林業ホームサービスで提案している仲介手数料の値引きや割引に関する情報は、残念ながら掲載されていませんでした。不動産売却にかかる仲介手数料は、上限金額を超えた請求をされることはないとはいえ、決して安い金額ではありません。

浜崎編集長

ましてや、売却金額が高額になってしまうと、その分仲介手数料も高くなってしまいます。

不動産売却は、まとまったお金を得たいという要望で依頼されることが多いため、仲介手数料が高額だと、かえって損をしたと感じてしまうこともあるかもしれませんね。

事務員

そこで注目したいのが、仲介手数料の値引き交渉です。値引き交渉は、正式に不動産会社が認めている制度ではないものの、担当者との関係性によっては自然な流れで行える可能性があります。不動産会社側にとっても、スムーズかつ確実に取引を進めるために、仲介手数料の値引き交渉を受け入れる可能性も考えられます。

MEMO
基本的に上限を支払うことが前提になっているため、もし値引き交渉に失敗しても支払う金額がより高くなるというわけではありません。少しでも仲介手数料を安くするためにできることはしておきたいという方は、タイミングを見計らって値引き交渉を持ちかけてみましょう。

住友林業ホームサービスで不動産売却をするメリット

ここまで、住友林業ホームサービスで家を売る流れや仲介手数料について、口コミと併せて解説しました。これらの内容を踏まえたうえで、住友林業ホームサービスの不動産売却に関する5つのメリットをご紹介します。

買取保証に対応できる

住友林業ホームサービスでは、万が一買主が見つからなかった場合にも対応できるよう、買取売却も行っています。買取売却とは、一般的な仲介売買とは異なり、売主と不動産会社のみでやりとりをし、物件を不動産会社が買い取るシステムのことです。

これにより、買主が見つからないことを防ぎ、確実な売却が可能になるため、売却時期を細かく設定したい方におススメのシステムです。一般的な仲介売買よりも買取金額が下降する傾向にありますが、仲介手数料が発生しないメリットもあります。

MEMO
住友林業ホームサービスの場合、はじめは仲介売買として売りに出し、一定の期間買主が見つからない場合には買取売却に切り替えられるシステムでもあるため、備えといった意味でも有効な手段です。

お客様が納得できるサポート体制を整えている

住友林業ホームサービスの不動産売却には、お客様の満足につながるサポート体制を3つ整えています。それぞれ以下で挙げていきましょう。

住友林業ホームサービスのサポート体制

  1. 信頼→お客様の要望をしっかりヒアリングし、無理のないプランを提案
  2. 情報力→地域密着にこだわることで、買いたいと思ってもらえる確かな情報を集める
  3. 安心→スムーズかつ的確な売却のため、さまざまなサポートを導入している

これら3つは、売主だけではなく買主にとってもメリットになるポイントです。

仲介に関する保証がある

住友林業ホームサービスは、売主・買主がどちらも安心できるよう、仲介役としてのサポートにもしっかりこだわっています。

浜崎編集長

たとえば、売却開始後に、専門家によって行われる物件の調査がその代表です。そもそも物件に欠陥や破損はないか、雨漏りの心配はないか、など、買主が安心して買える環境を整えることで、より確実な売却につながります。

また、売却後、実際に買主に引き渡した後の保証も十分に備わっています。住友林業ホームサービスでは、引き渡し後1年の間に見つかった物件の故障・欠陥などに対し補修を行い、またその費用の負担が可能です。

万が一物件に不備があったとしても、仲介業者としてしっかりサポートをするため、売主と買主の間に摩擦が発生しづらくなりますね!

事務員

買い替えサポートが備わっている

住友林業ホームサービスには「すみかえサポート」という名称の、買い替えサポートが備わっています。先ほど紹介した買取保証もそのひとつで、確実な売却をサポートするためのシステムです。買取保証のほかに、物件の売却後に買い替えを行う場合に有効な「つなぎ融資」と呼ばれるサポートも備わっています。

浜崎編集長

つなぎ融資とは、売却する物件にローン残高がある場合、購入が先行してしまうとローンが二重になってしまうことを防ぐため、売却金額に該当する金額を一時的に借りられるローンの一種です。

ローンとはいえ、毎月返済をするものではなく、売却金額をそのまま一括で返済にあてます。これにより、二重ローンを防ぐことと、余分なローンも増えずにスムーズに買い替えを行えます。不動産売却は、売却後の買い替えを想定して行うことも多いため、特に注目したいメリットのひとつです。

不動産売買に特化したサイトを運営している

さまざまな視点で強いこだわりを持っている住友林業ホームサービスは、不動産売買に特化したサイト運営を行うことで、より売却に特化した情報をお客様に届けています。

住友林業ホームサービスでは「すみなび」という、不動産を売りたい・買いたい方のニーズにとことん向き合った一点集中型のサイトを運営しています。

MEMO
住友林業ホームサービスの不動産売買について詳しい記載があるのはもちろん、実績の掲載や無料査定のフォームなど、お客様が欲しいものがすべて揃っているようなサイトです。不動産売却を住友林業ホームサービスに依頼したいと考えている場合は、すみなびを活用してどのような不動産売却を行っているのか調べてみてはいかがでしょうか。

住友林業ホームサービスで不動産売却をする注意点

豊富なメリットがある住友林業ホームサービスの不動産売却ですが、事前に把握しておくべき注意点もいくつか存在します。ここでは最後に、住友林業ホームサービスで家を売る前に押さえておきたい、リスクとも言えるポイントを3つご紹介します。

担当者の対応にばらつきがある

口コミにも挙がっていたように、担当者ごとに対応のばらつきがある点はデメリットになります。依頼する方は担当者を選べないため、ある意味では運任せになってしまうのも辛いところです。

浜崎編集長

とはいえ、サービス内容が充実している会社でもあるため、事前に担当者に関する要望を伝えておけば、ある程度の不満は回避できるかもしれません。

仲介手数料は他の不動産会社の域を越えない

豊富な売却サポートを提案する住友林業ホームサービスですが、仲介手数料の金額や割引などは、一般的な不動産会社と変わりません。場合によっては値引き交渉も可能ですが、確実に安くなる保証がないため、そういった意味ではデメリットに感じてしまいます。値引きには担当者との関係性が重要になるため、その点も踏まえて担当者への要望を伝えるのも良いかもしれません。

対応エリアが限定されている

住友林業ホームサービスは主に、首都圏・近畿地方・東海地方・福岡県でサービスを展開する不動産会社です。そのため、上記のエリア以外には対応ができない場合がほとんどです。豊富なサービス展開があることで、多くの方が利用したいと考える住友林業ホームサービスは、エリアの限定という大きなデメリットがありました。

注意
地域密着であるからこそ、より高品質なサービスを提案できるというのはメリットです。あくまで対応エリア間での利用ということを受け入れ、住友林業ホームサービスの不動産売却を検討しましょう。

まとめ

今回は、住友林業ホームサービスが提案する不動産売却の流れや仲介手数料について、を、評判や口コミと併せて紹介しました。住友林業ホームサービスでは、買取保証やつなぎ融資、お客様の満足にこだわったさまざまな視点でのサポートが充実しています。

売主だけでなく買主にも寄り添っているため、売却後の安心も提供しているのが特徴です。今回の内容を参考に、不動産売却を依頼する会社の候補に住友林業ホームサービスを加えてみてはいかがでしょうか。