- 坪単価は40~60万円程度
- 施工過程をリアルタイムで確認できるため安心して任せられる
- 規格住宅メインのため設計の自由度が低いという声も一部ある
- はじめから一つのハウスメーカーに絞らずに、複数社の見積り・
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ヘルシーホームは、岡山県で着工棟数が1位のハウスメーカーです。本体価格は1200万円程度から新築可能なローコスト住宅が魅力なので、住宅価格が安い点が最大の特徴です。
マイホームを検討中の方の中には、「ヘルシーホームってどんな会社なの?」「価格や坪単価は高いの?安いの?」このような疑問を持つ方は多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、ヘルシーホームの坪単価をはじめ、住宅性能や構造などの特徴、実際に家を建てた人の評判・口コミ、メリットとデメリットについて詳しく解説します。
菅谷解説員
山田編集者
ヘルシーホームとは
会社名 | 株式会社ヘルシーホーム |
所在地 | 岡山県岡山市南区富浜町5番10号 |
資本金 | 2,000万円 |
売上高 | 90億円(2022年3月実績) |
設立 | 1977年4月 |
代表 | 代表取締役社長 篠山 憲司 |
従業員数 | 116名(2022年4月現在) |
事業内容 | 木造住宅設計施工販売 ソーラーハウス設計施工 宅地分譲販売 不動産仲介業 損害保険代理事業 太陽光発電装置の設置及び販売 太陽光発電による売電事業 |
公式サイト |
ヘルシーホームは、創業44年と歴史のある老舗ハウスメーカーです。2年連続で全国ビルダー経営ランキングNo.1を獲得し、売上高は20年間で20倍と右肩上がりに成長しています。
1,200万円程度から新築住宅を建てられるローコスト住宅でありながら、耐震性が強く地震に強かったり、高性能断熱で一年中快適な空間で過ごせたりと業界内で高い評価を受けています。
また、規格住宅がメインの商品なので、予め間取りや設備などの仕様が決まっているのが特徴です。自由設計できる注文住宅と比べて自由度は落ちますが、その分価格が安い点がメリットです。
ヘルシーホームの坪単価の目安
ヘルシーホームの坪単価は、様々なサイトの調査データからまとめると40〜60万円程度となっています。もちろん、商品プランによって坪単価の目安は異なります。
例えば、ベーシックなプランである「&LIFE(アンドライフ)」の坪単価目安は40万円程度、豪華仕様の最上位モデルの「フルハウス」は50〜60万円程度です。
このように商品プランや諸費用、オプションなどによって坪単価は多少変動することがあるので、あくまでも目安として覚えておきましょう。
ヘルシーホームの特徴|住宅性能と構造について
ヘルシーホームの住宅性能や構造に関する特徴について、どのような強みがあるのか詳しく解説します。
最高耐震等級3で耐震性に強い
ヘルシーホームは、国土交通省が定めた住宅性能表示制度において、最高等級の「耐震等級3」を実現しているハウスメーカーです。
住宅の壁には、耐力面材で耐震性を高めたスーパーストロングウォールを採用しており、合板に比べ2倍以上の断剛性と耐震性に優れ、安心・安全な住宅となっています。
数百年に1度の大地震が発生しても耐えることができる住宅設計になっているため、自然災害から家族と住宅を強固な躯体で守ってくれます。
高気密・高断熱で省エネ住宅を実現
ヘルシーホームは、高気密・高断熱・高遮熱のトリプル省エネを実現したエコ住宅です。夏は涼しく、冬は暖かい環境を作ってくれるので、一年中快適な暮らしができます。
特に硬質ウレタンフォームの吹き付け発泡は、家全体をすっぽり包み込んでくれるので、温度を一定に保つ効果があり、冷暖房設備を極力頼ることなく生活することが可能です。
また、ヘルシーホームは「長期優良住宅」や「認定低炭素住宅」にも対応しているので、住宅ローン控除での優遇や金利の優遇、補助金が貰えるなどの特徴もあります。
菅谷解説員
少ないエネルギーで快適な生活空間を実現
ヘルシーホームは、太陽光発電などによる電力創出で家庭のエネルギーをまかなえるZEH住宅が人気のハウスメーカーです。光熱費が安く、家計と環境に優しいのが特徴です。
公式ホームページには、2020年に95%の普及率を達成したと記載されており、少ないエネルギーで快適な暮らしを実現しています。
また、一定期間金利を下げる制度の「フラット35S」も利用できるので、光熱費の削減のみならず、住宅ローン控除が受けられる点も大きな特徴と言えます。
ヘルシーホームの施工事例
ヘルシーホームで実際に家を建てる場合、どのくらいの費用がかかるのか気になる方も多いでしょう。ここでは、施工事例を紹介しますので参考にして下さい。
外観が印象的な家
外観デザインはシンプルなモダンデザインを得意としています。内部は落ち着いたデザインとなっており、広々としたリビングからは家族の様子を見ることができます。
寝室は11帖あり、サンルームも完備しています。セカンドリビングや室内干しスペース、子供の遊び場など、ライフスタイルに応じて自由自在にカスタマイズ可能です。
白い床が魅力的な家
清潔感に溢れた白い床を採用した室内は、スッキリと広々とした印象。ナチュラルで淡い木の色と白い床は、部屋全体を柔らかく、くつろげる空間にしています。
単純に白を多用するだけでは、単調で味気がない印象になりますが、木材の家具を取り入れることで、ホワイトの開放感を活かしながらも洗練された空間に仕上がっています。
塗り壁とガルバの外壁が映える家
外観デザインは白で統一されている中で、シンプルな木目調の玄関ドアが美しさを引き立てています。
リビングの天井と玄関ホールは、品格のあるヘリンボーン柄を採用しており、高級感のある仕上がりです。
菅谷解説員
山田編集者
ヘルシーホームのメリット
ヘルシーホームのメリットは下記の4つが挙げられます。
- 規格住宅なので価格が安い
- 施工過程をリアルタイムで確認できる
- 最長で60年間の安心サポート
- 合理的な独自の流通システム
ここからはヘルシーホームで家を建てるメリットについて、詳しく解説します。
規格住宅なので価格が安い
規格住宅とは、予め間取りや設備が決まった仕様の中から選ぶタイプの住宅のことです。
例えば、使用する設備・建材のグレードの統一、シンプルなデザインや間取り・建物の形状の統一。大量仕入れ・発注ロス削減による材料費の節約などの特徴があります。
自由設計に比べると制約が多く、妥協しなければいけないこともありますが、その分低価格で家を建てることができる点がメリットです。
予算は少ないけど、中古住宅ではなく新築住宅を建てたい方や所有している土地に価格の安い家を建てたいという方におすすめのハウスメーカーです。
施工過程をリアルタイムで確認できる
ヘルシーホームが特許登録した遠隔管理システム「信頼くん」は、スマートフォンやPCを使用し、インターネットに繋ぐことで工場現場を確認できるシステムです。
施工業者の業務の様子や画像、工程表をリアルタイムで確認できるので、現場に足を運ぶ必要なく、安心して工事を任せられる点がメリットです。
常に監視されている状態での工事は、現場に良い緊張感をつくれるため、生産効率の向上やミスの防止等に繋がり、スケジュール通りに工事を遂行してくれます。
また、施工過程は全て住宅履歴書にてデータが集約されるので、万が一破損などが起きた場合はパソコンから簡単に閲覧できる点もメリットとして挙げられます。
山田編集者
最長で60年間の安心サポート
ヘルシーホームは、最長で60年間の保証制度がある点がメリットです。
大切な住宅の価値を維持し、永く住み続けられる住まいへと長期にわたって「定期点検」や「維持管理検査」をしてくれます。
定期点検では、家の引き渡しから1年、2年、5年、15年目に仕上げやサッシ建具、各部屋を目視点検を実施します。
維持管理検査では、家の引き渡しから10年、目視に加えて必要に応じて赤外線サーモフラフィカメラを用いた非破壊調査を行います。
また、設備機器延長保証、地盤保証、品質検査などの保証制度もあるので、保証が充実しているハウスメーカーを検討している方にとって、メリットとして感じられるでしょう。
バーチャル展示場で暮らしを体験できる
ヘルシーホームには、公式ホームページにバーチャル展示場があります。パソコンやスマホなどインターネットを通じ、住宅を手軽に見学できる点がメリットです。
画面上にリアルな住宅の様子が映し出されるので、まるで実際に展示場に足を運んでいるかのような感覚で見学できます。
また、誰にも会わずにどこからでもモデルハウスを内覧できるので、「担当者から営業されるのはちょっと嫌…」という方でも、気兼ねなく内覧可能です。
時間が取れない人、遠方に住んでいて展示場に行けない方、小さな子供がいて一緒に連れて行くのが難しいという方におすすめです。
ヘルシーホームのデメリット
ヘルシーホームは価格が安く保証制度も充実しているなどメリットは豊富にある一方、一部デメリットもありますので、下記で詳しく解説します。
- 設計の自由度は低い
- 単調で安っぽい外観
- 営業担当者の対応が悪い
設計の自由度は低い
ヘルシーホームは、価格の安い規格住宅がメインのハウスメーカーです。設計の自由度が低いため、間取りや設備等にこだわりを持つ方にはおすすめできません。
とはいえ、品質の差はほとんどなく、機能的に劣っているわけではないので、予算を抑えてお金をかけずに家を建てたい人にはおすすめです。
規格住宅にはメリットとデメリットの両方がありますので、自分達が理想とする住宅の条件や予算などを明確にしてから依頼するようにしましょう。
単調で安っぽい外観
ヘルシーホームは、規格化された工業化住宅なので、デザインが統一されています。そのため、単調で安っぽい外観になってしまう点がデメリットです。
住宅設備を写真で見るのと、実際に足を運んで見るのとでは全く違う印象になるので、ハウスメーカーを検討中の方は、必ず住宅展示場に足を運び確認しましょう。
ローコスト住宅は最初は見た目が綺麗ですが、実際に利用してみると設備の不具合がすぐに見つかったり、外壁に汚れが付きやすかったりすることもあるので注意が必要です。
営業担当者の対応が悪い
ヘルシーホームの営業担当者は、誠実な営業マンがいる一方、契約前の提案時は親身に相談に乗ってくれたのにも関わらず、契約後は連絡しても返信が遅いなど対応が悪い営業マンがいる点がデメリットです。
これはヘルシーホームに限ったことではありませんが、特に不動産営業マンのあるあるなので注意してください。優秀な営業マンかどうか判断するには、提案力やヒアリング力、レスポンスの速さなどを観察して見抜きましょう。
菅谷解説員
山田編集者
ヘルシーホームの良い評判・口コミ
価格が安い割に品質の高い住居が魅力のヘルシーホームですが、実際に家を建てた人のリアルな声も聞きたいところです。そこで下記では、良い評判・口コミについて解説します。
- 住宅価格が安くて驚いた
- 住宅性能・設備に満足している
- 親身になってサポートしてくれた
住宅価格が安くて驚いた
ヘルシーホームの広告最近よく入ってるけど、一軒家で1000万以下とか、先生の車より安いがね!(°°)やはりこういう安いとこは流行りなのだろうか。
— kazu (@milimahalo) May 28, 2013
「一軒家が1,000万円以下で購入できる」「価格が安くて驚いた」という評判・口コミの声がSNSなどのネット上で多く見受けられました。
ヘルシーホームは規格住宅と言われる、予め間取りや設備が決まっているローコスト住宅です。自由度はありませんが、その分コストを抑えられる点が安さの秘訣と言えます。
住宅性能・設備に満足している
2019年にヘルシーホームで建てました。
ここに書いてあるみたいに最悪なことないですよ。
うちは自由設計、省令準耐火、ZEH仕様で建てましたので企画物がどうかわかりませんがいまのところ非常に満足しております。
営業担当、大工チーム、設計、コーディネーターともに皆さん非常に親身にしていただきました。
結局はどこのメーカーでも人次第ではないのでしょうか?
最初はヘルシーホームは安いイメージで安い=悪いでしたが全く安くありません(笑)
設備次第やこだわり次第でしょうがうちは軽く大手ハウスメーカーの標準坪単価より上でしたね。
でも本当に満足しています。
引用:e戸建て
住宅性能や構造、機能性や間取りなどの仕様に、大変満足しているという良い評判・口コミが多く見受けられました。
特に国が定めた耐震等級の1.5倍もの耐震性を誇り、万が一の災害時でも最大2,000万円の保証をしてくれたりとサポートも充実しています。
菅谷解説員
親身になってサポートしてくれた
住んでもうすぐ5年くらいですが、
特に何もないですよ。
工務担当の人は辞めた?みたいで他の人に変更になりましたが
営業の人はそのままで、たまに連絡くれて家に寄ってくれたりもしています。
弟はけっこう大手のメーカーさんで建てましたが、
素人なのでよく分からないですが家の中の雰囲気などは似たような感じでしたよ。
引用:e戸建て
私は満足してますよ。
担当の人も楽しい人でしたし、
今も快適に住んでいます。
友人もヘルシーで建ててましたが、
特に不満は言ってなかったと思います。
引用:e戸建て
営業担当や下請けの施工業者も親身になってサポートしてくれたという良い評判・口コミも多く見受けられました。
また、クレームや不具合に対して対応が早かったり、住宅購入後に定期的に連絡してくれたりと良いイメージを抱いている方が多くいました。
ヘルシーホームの悪い評判・口コミ
ヘルシーホームは価格が安い割に品質が高かったり、担当者の対応が良かったりと良い評判・口コミがある一方、中には悪い評判・口コミもあるので、一緒に確認しておきましょう。
- 下請け業者の対応が悪い
- 新築住宅がすぐ壊れてしまう
- 都合の悪いことは教えてくれない
下請け業者の対応が悪い
隣の土地で家建ててて(我が家一切関係ない)外のコンセント貸してほしい言われて貸してあげてたら夜8時頃に停電なって旦那と原因探したら隣で貸したコンセントが漏電したて。
作業員停電に気づかず笑いながら説明。
見守りカメラAlexa Wi-Fi光テレビルンバ全部初期なんよ。
ヘルシーホームの下請け。— もっちゃん٩( ᐛ )وlvwinds314 (@riku06073) July 7, 2022
ヘルシーホームは、大工や下請けの対応がよくない、素行の悪さが目立つなど、不満を抱く方の悪い評判・口コミが見受けられました。
業者によって対応の良し悪しがあるので、施工を依頼する際は、予めネットなどで調べ、信頼できる業者かどうか確認しておくことが大切です。
山田編集者
新築住宅がすぐ壊れてしまう
建築業に迂遠ながら関わっていると色んな話が入ってくるが、これだけは言える。
家買うならヘルシーホームとダイワハウスだけは選ばん。すぐ駄目になる建て方がまじで多い。— C先輩 (@rider_install) September 29, 2020
建築業者として実際に働いている人が、業界内で「家を購入するならヘルシーホームは選んではいけない」という悪い噂が広がっているようです。
理由としては、新築住宅がすぐに駄目になってしまう建て方をしているとのこと。とはいえ、昨今では低価格のローコスト住宅でも高品質な家は作れる時代になっています。
どのハウスメーカーもクレームは多少あるものです。なので、情報収集する際は良い面と悪い面を両方見ることで天秤にかけ、メリットが大きいと感じたら決断しましょう。
都合の悪いことは教えてくれない
営業にできないことはないらしいが、都合の悪いことはこちらが気づかないと教えてくれません。ノルマがあるのか印象としてすごく圧をかけられ、焦ります。考える時間を与えてくれません。冷静さが必要です。
引用:e戸建て
担当者にもよるのでしょうが、保証を故意に利用して修繕する保険金詐欺まがいのことを提案されました。家自体は好印象だったのですが、この担当者、ひいてはそのような提案を末端に風潮する社風がある会社に家を任せることは出来ないと感じました。
既にヘルシーホームで建てられた方もいると思いますが、不憫でなりません
引用:e戸建て
ヘルシーホームの担当者は、都合の悪いことはこちらから気づかない限り教えてくれなかったり、保証を故意に利用して修繕する保険金詐欺まがいのことを提案してきたりなど、悪い評判・口コミが目立ちました。
営業マンである限りノルマがあるのはしょうがないことですが、自社の利益を優先し、顧客は後回しという姿勢は、悪いイメージを抱かれてもしょうがないでしょう。
菅谷解説員
ヘルシーホームの商品ラインナップ
ヘルシーホームの商品は大きく分けて3つあります。それぞれの特徴と坪単価、コンセプトについて解説しますので、どのプランが合っているのか参考にしてください。
&LIFE(アンドライフ)
「&LIFE」は、ヘルシーホームのベーシックなプランです。「オシャレでいい家を、より安く」をコンセプトにした注文住宅で、価格は1,600万円台からと高品質で低価格の健康住宅を建てられます。
また、耐震等級3と耐震性に強く、高気密・高断熱で夏は涼しく冬は暖かい快適な空間を実現。さらに住宅を傷つけないために防蟻・結露対策をしてくれたり、軟弱な地盤の地盤改良を行なってくれたりとサポートも充実しています。
平屋
「平屋」は、ワンフロアで生活が完結する1階層の作りの住宅です。「家族の繋がり、絆と安心感」をコンセプトにした住宅で、価格は1,100万円台からとなっています。
平家は階段が無かったり段差が少なかったりと、子供や高齢者が転倒する危険性を減らしてくれるメリットがあります。どこにいても家族の気配が感じられるので、子供の目が届きやすくなるのも安心です。
バリアフリーにしやすい住宅は、幅広い世代の人が安心して過ごせる住宅なので、実用性・快適性を追求した現代の暮らしにピッタリと言えます。
令和の家
「令和の家」は、太陽光発電やオール電化、発泡ウレタン断熱など、家庭で使用するエネルギー消費量をゼロにするZEH仕様のエコ住宅プランです。価格は1,700万円台からと他のプランに比べて少し高めの設定になっています。
初期費用は高めですが、太陽光や蓄電池などで創った電気を普段の生活で使用できるので、光熱費を大幅に削減することが可能です。何十年と暮らす家のエネルギーコストを最小限に抑えられる点は大きな魅力と言えるでしょう。
また、住宅性能表示制度において耐震性能の最高等級を実現しています。万が一自然災害時でも安心の最高2,000万円の保証や木造工法による10年保証があるので、安心して住み続けられます。
まとめ
本記事では、ヘルシーホームの坪単価や費用、住宅性能や構造などの強みや特徴、実際に家を建てた人のリアルな声、メリット・デメリットについて解説してきました。
一般的にハウスメーカーの坪単価の全国平均は68.7万円です。ヘルシーホームは40〜60万円程度と他社のハウスメーカーと比べて安く建てられるローコスト住宅となっています。
しかし、価格が安く住宅性能が良い一方で、少し安っぽいという口コミ・評判も見受けられましたので、一社だけで判断せず、他のハウスメーカーと比べながら決めましょう。
菅谷解説員
山田編集者
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