【2024年】おすすめ不動産投資会社の比較ランキング

この記事を書いた人

小島 優一

宅地建物取引士

宅地建物取引士、２級ファイナンシャルプランニング技能士。生命保険会社にてリテール業務に従事した後、2014年に不動産仲介会社であるグランドネクスト株式会社を設立。 2021年より幻冬舎ゴールドオンラインにて不動産を通じて財産を守る、増やす、残す記事を連載している。 >> 詳細はこちらから

不動産投資を始めようと思った時、自分に合った不動産投資会社はどこなのか、悩まれる方もいるかもしれません。

今回は2024年最新版の不動産投資初心者におすすめの会社をランキング形式でご紹介します。

自分に合った不動産投資会社を見つけたいと思っている方は、是非ご参考にしてください。

不動産投資会社おすすめランキング11選

おすすめの不動産投資会社を11社に絞り込んでご紹介します。

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GAテクノロジーズ(renosy)の不動産投資の商品は、需要の安定した「都市部の中古マンション」のみです。
新築マンションと比較すると少額での投資が可能になります。

さらにAIによって不動産価値を算出し、厳しい条件をクリアした物件のみをお客様にご紹介しています。
長い将来にわたって安定した収益が得られそうな価値の高い物件を厳選してもらえるのは魅力です。

現在、資料請求からの初回面談PayPayポイント５万円分もらえるというキャンペーンもあるので、気になる方は検討してみてください。（2024年2月時点）

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ベルテックスは、不動産の売買・賃貸仲介・不動産投資・リフォームなど幅広い事業を行っている会社です。

物件の種類は新築・中古・区分・一棟と幅広いことも特徴です。

また、管理委託費は777円/月であり、さほど収益に影響しない額になっています。

さらに入居率は99.3％と高い実績を誇っていることも魅力でしょう。

初心者向けの無料セミナーも実施しているので参加されてみてはいかがでしょうか。

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大和財託は、収益不動産を活用した資産運用のサービスを提供しており、関東や関西で展開している不動産投資会社です。

大和財託ではお客様の状況や要望をヒアリングせずに、物件を紹介することはありません。不動産投資を検討されるお客様一人ひとりの要望や目的に合わせた提案を行うことを強みとしています。

また大和財託の物件は全て、大和財託が売り主の物件のため、仲介手数料がかからないこともポイントです。

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武蔵コーポレーションは収益物件の購入から賃貸管理、出口戦略まで不動産投資を通じて総合的に資産形成をサポートしている会社です。

武蔵コーポレーションでは、新築アパート・マンションや、中古アパート・マンション、戸建ての事業まで幅広く取り扱っています。

また、首都圏特化型不動産経営という特徴を持った武蔵コーポレーションの物件は、入居率が97.58%と非常に高水準な入居率を誇っていることも強みです。

2021年度の公益財団法人日本賃貸住宅管理協会の入居率調査によると、全国の入居率は96.2%のため、武蔵コーポレーションの入居率は、平均値を上回っています。

ただし武蔵コーポレーションでは、年収2,000万円以上の富裕層を対象にしています。当てはまる方はぜひご検討してみてください。

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シノケンは日本で初めて100%融資を実現した会社で、30年以上にわたる実績があります。

シノケンの対象者は、武蔵コーポレーションとは異なり、富裕層よりもサラリーマンや公務員などです。

そのため、シノケンでアパート経営している方の約4割が年収700万円未満です。

自己資金は少ない中で、不動産投資をしたいという方にはお勧めです。

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JPリターンズは、不動産販売や不動産管理、リノベーション事業など、幅広い事業を展開しているため、投資の相談から購入・管理・販売までマンション投資の全てをサポートしてくれる会社です。

お客様のニーズに合わせた3タイプの物件を用意しており、その中の一つの「低価格高利回り物件」は自己資金10万円以下から始められる1000万円以下の物件です。
自己資金が少ない方や初めての方でも安心して始められる物件になっています。

現在、web面談で20,000円、オフライン個別相談で50,000円相当のAmazonギフト券がもらえるキャンペーンを行っているようです。（諸条件あり、2023年1月時点）
お得なタイミングで検討してみてはどうでしょうか。

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創業30年以上のトーシンパートナーズは、設立直後のバブル崩壊やコロナ禍といった数多くの局面でも売上高を年々伸ばし続けており、不動産投資会社の中でも安定した業績を持つ会社です。

また、マンションブランドの「ZOOM」や「フェニックス」は国内外で評価が高く、ターゲットを絞った戦略で入居率97%以上の実績があります。
万が一空室になってしまっても、家賃保証がつくプランも用意されています。

さらに、オーナー専用のアプリ「LENZ」を提供しており、複数の不動産物件情報を一元管理できるほか、所有物件に関する質問をチャット機能でいつでも相談できる環境を整えています。

トーシンパートナーズもおすすめ

1. 実績のある企業で安定している
2. 高い入居率でリスクが少ない
3. 電話営業が多いとの声も一部ある
4. 貯金と年金だけでは老後が不安な方、教育資金を十分確保したい方にもおすすめ！
5. 創業30年以上の堅実な実績と、低リスクいう点は投資初心者の方にとっては非常にメリットです

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リヴトラストを含むリヴグループではマンションの企画および開発、用地の仕入れなどから行っており、リヴトラストではこれらのマンションの投資用としての販売を行っています。

リヴトラストにある「サブリースシステム」では、何かと面倒な賃貸業務の全てをリヴグループがサポートしてくれます。
リヴグループがオーナー様のマンションを賃貸借契約(マスターリース契約)の締結をし、第三者に転賃(サブリース契約)をすることにより、入居の有無にかかわらず毎月の約定賃料を支払うシステムです。

気になる方は無料セミナーも行っているので、参加されてみてはいかがでしょうか。

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ボルテックスでは物件の取得から不動産経営の戦略、資金調達、不動産の管理・運営、最終的な出口戦略としての売却まで、ワンストップサービスを提供している会社です。

ボルテックスの物件は一等地にある一流のオフィスビルのため、流動性が高いことが特徴です。

ボルテックスは一棟のオフィスビルをフロアごとに分譲する「区分所有オフィス」を提供していますが、運用中の不動産管理も代行するので、不動産に詳しくない人でも手間をかけずに資産運用できます。

関連会社のVRサポート株式会社では、入居希望者の審査や入居者の家賃保証も行うので、良質な入居者の確保や安定した家賃収入が入るのも魅力です。

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プレサンスコーポレーションでは、主に資産価値が高い都心の主要駅近くにマンションを建設し、入居者募集からマンションの保守・メンテナンスまでトータルに手掛けています。

企画の段階で周辺環境も調査し、マンション建設地を厳選しているため、空室になりにくく、入居率が98.3%と高い数字を維持しています。

また、プレサンスコーポレーションのオーナー専用のアプリがあるため、物件購入後の入居状況の確認や管理会社とのコミュニケーションなども、簡単にとることができます。

無料セミナーも実施されており、受講完了でAmazonギフト券のプレゼントなども行っております。（諸条件あり、2023年1月時点）

ギフト券の他にもセミナー受講で「投資シミュレーション」無料作成などの特典もあるので、勉強として受講してみるのもいいかもしれません。

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みんなで大家さんは少額から不動産投資投資を始めることができ、想定利回りが7％と高い数値であることが特徴です。

また、みんなで大家さんの利益分配金は2か月に1度もらうことができるようになっております。

また、通常の不動産投資は自分で不動産の管理をする必要がありますが、みんなで大家さんの場合は営業担当者が代行してくれるため、初心者の方も安心です。

現在、ご出資で三井住友カードVJAギフトカードがもらえるキャンペーンも行っているので、検討してみるといいかもしれません。

まとめ

この記事では、そもそもおすすめの不動産投資会社10選をご紹介しました。

それぞれの会社ごとの特徴をお判りいただけたでしょうか。

どの会社もメリットとデメリットがあり、会社ごとに相性があるので、複数の会社を比較しながら慎重に検討してみてください。

ご不安な方は実際にセミナーや面談に参加してみることをお勧めします。