ほけんの窓口はやばい?からくりは?評判・口コミや直営店の見分け方まとめ

ほけんの窓口のからくりは?評判はやばい?直営店の見分け方まとめ

この記事を書いた人
小島 優一
宅地建物取引士

宅地建物取引士、2級ファイナンシャルプランニング技能士。生命保険会社にてリテール業務に従事した後、2014年に不動産仲介会社であるグランドネクスト株式会社を設立。 2021年より幻冬舎ゴールドオンラインにて不動産を通じて財産を守る、増やす、残す記事を連載している。 >> 詳細はこちらから

この記事のまとめ
  1. ほけんの窓口のからくりとは?なぜ無料?
  2. ほけんの窓口はやばい?評判・口コミから検証
  3. ほけんの窓口の直営店とフランチャイズの見分け方をご紹介
  4. 〈PR〉お金のみらいマップは何度でも無料で相談可能
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「保険」と一口に言っても、生命保険、医療保険、損害保険、個人年金保険、介護保険などさまざまな種類があり、さらにそれぞれ多数の商品が展開されています。
数多ある商品の中から自分に最適なものを選ぶのは至難の技と言っても過言ではありません。そこで役立つのが「ほけんの窓口」をはじめとする来店型保険ショップです。対面での保険相談はもちろん、家計やライフプランなども相談できるため、お金に悩む多くの人の助けになる存在です。

しかし、ほけんの窓口について調べると「騙された?」「最悪」「やばい」「カモにされる?」といった声が目立ちます。当然ながらほけんの窓口にもデメリット・注意点はあるため、そのからくりを理解することがうまく活用する秘訣でしょう。この記事では全国展開する保険ショップ最大手「ほけんの窓口」について詳しく解説します。

ほけんの窓口とは

ほけんの窓口公式サイト

社名
ほけんの窓口グループ株式会社
本社所在地
東京都千代田区丸の内1丁目8番2号 鉃鋼ビルディング20階
代表者
代表取締役会長兼社長  窪田 泰彦
設立1995年4月
資本金10億2,450万円
従業員数3,646名(2021年6月末現在)
公式サイト

ほけんの窓口は複数の保険会社の商品を販売したり、契約者のサポートをしたりする来店型保険ショップ(保険代理店)です。

下表にサービスの内容をまとめました。

店舗数806店舗(2022年6月末時点)
取扱保険数51社
相談料無料
オンライン相談

店舗数は全国47都道府県に800以上。ショッピングモールなどでも展開しているため、多くの方にとって身近な存在でしょう。契約者数は120万人、契約件数は251万件を誇り、数ある保険代理店の中でも最大手のショップです。取扱保険数の多さも魅力で、生命保険会社・損害保険会社いずれの商品も扱っています。店頭ではファイナンシャルプランナー等の資格を持ったプロが無料で保険選びの相談に乗ってくれます。オンライン相談も行っており、自宅にいながらスマホ・タブレットなどで手軽に保険相談が可能です。

ほけんの窓口のからくり!なぜ無料?

ほけんの窓口を利用する前に保険代理店と保険会社の違いをしっかり理解しておきましょう。前述したようにほけんの窓口での相談料は無料です。また保険会社の営業社員を介して直接契約した場合と保険料も変わりません。

 

ほけんの窓口はなぜ無料なのか気になります。利益はどこから出ているのでしょうか?

 

 

保険代理店で契約した場合、保険会社から保険代理店へ一定割合の手数料が支払われます。契約者が負担する費用は特にありません。メーカーと小売店の関係と同じ構造です。

 

さらに、ほけんの窓口には直営店とフランチャイズ店があります。直営店はほけんの窓口グループ株式会社が運営していますが、フランチャイズ店はパートナー会社・提携会社が運営しています。

フランチャイズ店もほけんの窓口グループが運営サポートを行っていますが、サービスの質や取扱保険数は直営店には及ばないことが多いようです。

ほけんの窓口のからくりは?なぜ無料?評判は悪い?

ほけんの窓口の評判はなぜ悪い?

「ほけんの窓口」を検索すると、関連キーワードとして次のようなキーワードが表示されます。

ほけんの窓口のグーグル関連キーワードの検索画像

引用:Google

どちらかと言うと次のようなネガティブなキーワードが見つかります。

山田編集者

ネガティブな検索キーワード
  • からくり
  • ノルマ
  • やばい

特に「からくり」や「やばい」といったキーワードが検索されているのには理由があります。「ほけんの窓口」がなぜ「やばい」のか、「ほけんの窓口」の「無料のからくり」はどこにあるのか、についてこの章で解説していきます。

急成長した「ほけんの窓口」の特徴

ほけんの窓口は急成長をしている企業であり、新卒も多く採用しています。

年度新卒採用人数
2020年72名 (男性34名・女性38名)
2021年118名 (男性43名・女性75名)
2022年118名 (男性43名・女性75名)

たくさんの保険会社の商品を取り扱っている「ほけんの窓口」での業務は覚えることも多く、入社したての新人が窓口担当になることも多いです。

Twitterのように利用者は不安を感じてしまいますね。

山田編集者

また2022年時点で「ほけんの窓口」は全国で806店舗あります。

ほけんの窓口の店舗数
  • 直営店 447店舗
  • パートナー店 261店舗
  • 提携銀行店舗 98店舗

2010年時点では、149店舗だったものが2015年には561店舗そして2022年では806店舗と急成長を遂げています。

ほけんの窓口店舗数webサイト

引用:ほけんの窓口

「ほけんの窓口」のからくり

ほけんの窓口での相談は無料です。ほけんの窓口では、保険の成約にいたることで保険会社から手数料がはいる仕組みになっています。そのため無料で相談に応じることができるのです。

保険が成約した場合、「ほけんの窓口」に手数料が入る仕組みというのはお伝えしましたが、その手数料は保険会社や商品によって異なります。

古代解説員

つまり手数料が多くもらえる商品をすすめてくる可能性があります。

ほけんの窓口で取り扱いのある保険会社の一例

ほけんの窓口で取り扱いのある保険会社一例
アクサ生命保険株式会社・アクサダイレクト生命保険株式会社・朝日生命保険相互会社・アフラック生命保険株式会社・SBI生命保険株式会社・エヌエヌ生命保険株式会社・FWD生命保険株式会社・オリックス生命保険株式会社・ジブラルタ生命保険株式会社・住友生命保険相互会社・ソニー生命保険株式会社・SOMPOひまわり生命保険株式会社

ほけんの窓口では40社以上の保険会社の保険商品を取り扱っています。手数料が多くもらえる商品をすすめてくることは、詐欺でも何でもありません。

しかしそうなると、お客様が希望していない商品も提案してくることが想像できます。

こうしたからくりが、「ほけんの窓口」の評判に影響しているのですね。

山田編集者

とはいえ、ネットの情報だけで保険を決める事は素人には大変難しいです。ほけんの窓口のように無料で相談できる場所に赴かざるを得ないのが現状です。

ほけんの窓口だけでの契約は危険?

ほけんの窓口だけで加入する保険を決めてしまうのは危険です。

今までの解説で、ほけんの窓口のからくりも理解できたことでしょう。さらにほけんの窓口を利用した人からは次のようなコメントもありました。

ほけんの窓口を実際に利用した人のコメント
  1. 一社しか進められない
  2. 特定の商品だけ進められる
  3. 担当者によっては保険の知識が少ない

ほけんの窓口だけで契約を進めてしまうと、狭い範囲でしか保険商品の比較ができない場合があります。

MEMO
そうならないためにも、他の保険会社に相談をしたり自分自身で保険の勉強をしておいたりすることが大切です。

ほけんの窓口はやばい?評判(悪い口コミ)
ほけんの窓口の悪い評判・口コミ

ほけんの窓口における悪い評判や悪い口コミについても紹介します。
SNSを始めYahoo!知恵袋においてもリアルな声があるので、チェックしてみるといいかもしれません。

ほけんの窓口の悪い評判・口コミ
  • 担当者の対応が不親切だった
  • 担当者が頼りなかった
  • 担当スタッフの知識が薄かった
  • 不快な発言をされたので行くのをやめた
  • お勧めされた通りにしたけど少し後悔している

担当者の対応が不親切だった

担当者と話した時の内容とその後の内容が異なっていると騙されたと感じてしまいます。

後から後悔しないよう、契約時に話された内容は記録を取っておくことをお勧めします。

担当者が頼りなかった

担当スタッフの知識が薄かった

不快な発言をされたので行くのをやめた

担当者の対応に関する悪い口コミが多数ありました。

納得いかない場合は担当者を変更してもらいましょう。

お勧された通りにしたけど少し後悔している

友人に勧められたのもあり、ほけんの窓口へ行ってみました。ライフパートナーさんは難しい不動産重要書類にきちんと目を通してくださり、我が家に適切な保険を3つ用意してくださいました。

ただ、すごく真面目な方ではあったのですが、話のテンポが早かったかなというふうに感じました。
ポンポンと話が進んでいくので、その場で決めなくてはと焦ってしまい、そのときいいなと思った保険に結局、加入したのですが、今、本当にこれでよかったのが、ちょっと後悔しています。

担当者が席を外すなど、もう少し、じっくり検討させてもらえる時間があるといいと思いました。
それか、どんな流れになっても、自分の意志を貫くと心に決めて相談所に向かわないといけないと思いました。

引用:ランクルー

 

プロの助言が得られるとは言え、最後に加入するかどうかを決めるのは自分自身。「最悪」「やばい」といった声の通りになる危険を避けるため、下調べを怠らないこと、勇気をもって担当替えを提言してみるのもいいでしょう。

 

ほけんの窓口の評判(良い口コミ)
ほけんの窓口の良い評判・口コミ

ほけんの窓口の良い評判・口コミ
  • 給付金の請求を担当の人にほとんどお任せできた
  • 色々なプランを提案してもらえた
  • 保険料が下がった
  • 安くて良い保険会社を教えてもらえる
  • 保険系の住所変更はほけんの窓口に電話すればOK

給付金の請求を担当の人にほとんどお任せできた

色々なプランを提案してもらえた

保険料が下がった

安くて良い保険会社を教えてもらえる

保険系の住所変更はほけんの窓口に電話すればOK

 

担当者によって相性の良し悪しがあるのは仕方ないことですが、良い担当者に出会えれば満足行く保険選びが実現しそうですね!

 

ほけんの窓口のメリット・おすすめのポイントを紹介

ほけんの窓口を使うメリット

口コミを見てわかるとおり、ほけんの窓口を利用して満足できる保険選びができた方はたくさんいます。メリットやおすすめのポイントをまとめました。

ほけんの窓口を使うメリット・おすすめポイント
  1. 取扱保険会社数51社と保険相談窓口ダントツでトップ
  2. 保険の相談料は無料
  3. 保険のプロがあなたにあったプランを提案してくれる
  4. 契約後の変更手続きはマイページから可能
  5. 強引な営業や勧誘がない
  6. アンケート回答等でプレゼントがもらえるキャンペーンなど実施している

取扱保険会社数51社と保険相談窓口ダントツでトップ

ほけんの窓口の最大の強みとも言えるのが取扱保険数の多さです。取扱保険数が多いということは、それだけたくさんの選択肢があるということ。自分に合った保険が見つかる可能性も高まります。他の保険代理店の取扱保険会社数と比較してみましょう。

ほけんの窓口51社
保険見直し本舗46社
マネードクター
37社
ほけんのぜんぶ40社
 

上記を見てわかるとおり、取扱保険会社数51社は数ある来店型ショップの中でもトップクラスです。他の代理店では取扱の少ないネット保険や法人向け商品もあり、あらゆるニーズに応えられるラインナップです。

 

保険の相談にかかる費用は無料!

前述しましたが、ほけんの窓口では相談料などはかかりません。上乗せ保険料等もないため、保険やお金について悩みがあるなら利用しないと損と考えてもよいでしょう。

保険のプロ(FP資格保有・経験年数が長い)があなたにあったプランを提案してくれる

ほけんの窓口で相談業務にあたるのは、FP(ファイナンシャルプランナー)といった専門資格を持つプロばかり。保険以外にも家計、税金、相続などあらゆるお金の知識を持っているため、提供された情報を総合的に見て最適なプランを提案してくれます。

契約後の変更手続きはマイページから可能

ほけんの窓口から保険にご加入された方は、マイページを利用することができます。

マイページからであれば、変更手続きが24時間受付可能です。

ほけんの窓口の公式サイト

電話だと受付時間が決まっていたり、中々繋がらないことがあるため、マイページを活用できるのは便利です。
もし保険の加入を辞めたいとなった際は、基本的には書類で解約の手続きをすることとなります。担当店舗もしくはカスタマーセンター(0120-102-431)まで連絡してください。

強引な営業や勧誘がない

「押しに弱い」「断るのが気まずい」といった理由でほけんの窓口への相談を迷ってる人もいるかもしれませんしかし、ほけんの窓口では強引な勧誘はしない旨が明記されています。

コンサルティングの結果、現在ご加入中の保険がお客さまのライフプランにあてはまっているとわかれば、そのままの継続をおすすめします。「保険のことを相談したいけど、勧誘されるのでは…」という心配も必要ありません。ご自身やご家族の不安を解決する保障を必要と感じたときに、ご加入いただければいいのです。

引用元:「保険を無理にすすめられたりしませんか?」よくあるご質問|ほけんの窓口【公式】|保険比較・見直し・無料相談

上場している大手保険代理店ですから、法令遵守に対する意識は高いでしょう。名前が通っているため、悪評が立つような営業は行わない可能性が高いです。

アンケート回答等でプレゼントがもらえるキャンペーンなど実施している

ほけんの窓口ではキャンペーンを実施していることもあります。参加条件は来店相談の上アンケート回答などです。他企業とのコラボ企画も実施されているのは大手企業こその強みでしょう。キャンペーンを実施している期間に利用すれば、お得なプレゼントがゲットできるかもしれません。

ほけんの窓口の直営店とフランチャイズの見分け方とは?デメリット(注意点)を紹介

 ほけんの窓口を使うデメリット(注意点)

ほけんの窓口にはメリットも多数ありますが一方でデメリットも存在します。必ずチェックした上で、自分に合ったサービスかどうかを判断してください。

ほけんの窓口を使うデメリット
  1. 51社取扱がないフランチャイズや提携店が約5割ある
  2. 新卒や未経験採用を行なっているので担当者の質が一定ではない
  3. 住友生命が株主になっているので偏りが出る可能性も

51社取扱がないフランチャイズや提携店が約5割ある(直営店が半数)

前述したように「ほけんの窓口」という看板を掲げているお店でも、その実フランチャイズ店というケースは多数あります。フランチャイズ店でも同様の流れで保険相談に乗ってもらえますが、取扱保険数が51社に満たないショップも多くあります。つまり、一部のお店では加入できる保険の選択肢が少ないのです。

MEMO
なお、フランチャイズ店は全体の5割程度にものぼるため、たまたま来店したショップがフランチャイズ店である可能性はおよそ2分の1。訪れるお店が直営店なのかフランチャイズ店なのか確認しておくのが賢明です。

直営店の見分け方は「募集代理店:ほけんの窓口グループ」の記載があるかどうか

直営店かフランチャイズ店かは店舗やホームページを一見しただけではわかりません。直営店の見分け方としては、必ず運営会社を確認しましょう。

ホームページなどに、募集代理店名が必ず掲載されています。「募集代理店:ほけんの窓口グループ」との記載があれば、そのショップは直営店だと判断できます。その他の社名が書いてあればフランチャイズ店なので、不安なら避けたほうがよいかもしれません。

新卒や未経験採用を行なっているので担当者の質が一定ではない

ほけんの窓口グループでは毎年新卒採用を行っています。また、中途採用に「保険業界での経験が必須」といった記載もありません。経験の浅い担当者が一概に悪いわけではありませんが、経験年数の多い方が知識や提案の引き出しが多い傾向はあるでしょう。

保険は数ある金融商品の中でも高い専門性が求められる領域です。良い担当者に出会えるかどうかは運次第であり、同じ相談をしても担当者によって提案内容が異なるおそれもあるわけです。

住友生命が株主になっているので偏りが出る可能性も

ほけんの窓口は50社以上の保険会社の商品の中から中立の立場で提案すると謳っていますが、これにはやや疑念があります。前述した通り、保険代理店の主な収入は保険会社からの手数料です。手数料率は一律ではなく、保険会社・保険商品によって異なります。

つまり、保険代理店にとって多かれ少なかれ「売りたい商品(手数料が高い)」があるということ。契約する側にとってはそれが最適な商品とは限りません。
また、住友生命とあいおいニッセイ同和損保はほけんの窓口グループに出資する主要株主の一角です。これらの会社の商品を勧めたいという思惑があっても不思議ではありません。

 

どの保険ショップも手数料が収入源であり、似たような思惑があることは確か。ほけんの窓口に限ったデメリットではありません。最後は自分の頭で考えて決めることが大切かも。

 
結局ほけんの窓口は利用すべき?他社の保険相談窓口と簡単比較
結局ほけんの窓口は利用すべき?他社の保険相談サービスを簡単比較

以上のメリット・デメリットを踏まえると「ほけんの窓口は利用すべき」と結論付けます。注意点はあるものの、無料でプロのアドバイスを仰げるメリットは大きいです。もし提案内容や担当者が合わないと感じれば断れば良いだけ。相談者が特に失うものはありません。

ただし、あらかじめ情報を集めておくこと、提案を盲信しないことは念頭に置いておきましょう。保険は小さな買い物ではありません。たとえ月々の保険料が数千円であっても、10年、20年と掛け続ければ大きな金額になります。
「最悪」「やばい」と声の通りにならないよう、人任せにせず自分で情報を収集することが何より重要です。

もし自宅や職場の近くにほけんの窓口以外の保険相談窓口があるなら並行して相談してみるのもおすすめです。どこも相談料はかかりません。
以下、評判が良い他社の保険窓口をご紹介します。

【他社保険相談窓口との簡単比較表】

代理店名

ほけんの窓口保険⾒直し本舗マネードクターほけんのぜんぶ
保険見直し本舗マネードクター
店舗数806店舗
(直営店は約半数)
383店舗130拠点以上
(直営:16店舗)
店舗・窓口は無し
取扱保険会社数51社46社37社40社
相談形式店舗、訪問、オンライン、電話店舗、訪問、オンライン店舗、訪問、オンライン訪問、オンライン
カスタマーセンター
受付時間

平日:9:00~19:00
土日祝:9:00~17:30

平日・土日祝:
9:00~18:00
平日:9:00~20:00
土日祝:9:00~18:00
平日・土日祝:
10:00~19:00
特長

●取扱保険会社数51社と保険相談窓口の中でトップクラス
●保険のプロがそれぞれの状況に合ったプランを提案

●取扱保険会社数は40社以上と業界最大級
●全て直営店なので安心して相談ができる

●FP在籍数が約2,000名以上と圧倒的に多い
●家計相談や資産運用などお金に関するあらゆる悩みを相談できる

●子育て世代からシニア層まで相談実績が幅広い
●全ての相談員がFPの資格を保有している

無料相談ほけんの窓口公式保険見直し本舗公式マネードクター公式


評判の良い保険相談窓口
  • 保険見直し本舗
  • マネードクター
  • ほけんのぜんぶ

保険見直し本舗

保険見直し本舗公式サイト

保険見直し本舗の特徴
  • 取扱保険会社数は40社以上と業界最大級
  • 全て直営店なので安心して相談ができる
  • 「店舗、訪問、電話、オンライン」と相談スタイルが充実
  • 相談は何度でも無料

保険見直し本舗の強みは、保険会社の取扱い数の豊富さです。ほけんの窓口よりやや劣りますが40社以上の保険会社と提携しているため、より多くの商品を比較検討しながら、一人ひとりに最適な保険を見つけることができます。
全ての店舗が直営店舗であり、店舗によって商品の選択肢にバラツキがないため、安心して相談することができます。また、「店舗、訪問、電話、オンライン」の4つの相談スタイルから選べるので、利便性に優れています。

\無料相談はこちらから/

保険見直し本舗の詳細を見る

マネードクター

マネードクター公式サイト

マネードクターの特徴
  • FP在籍数が約2,000名以上と圧倒的に多い
  • 保険の相談に加えて、家計相談や資産運用などお金に関するあらゆる悩みを相談できる
  • 相談場所は自宅だけでなく、店舗やカフェなども利用できる
  • 相談は何度でも無料

マネードクターに在籍するFPたちは経験に裏打ちされた専門知識を持ち、的確なアドバイスを提供します。保険の相談に加えて、家計相談や資産運用などのお金に関するあらゆる悩みを相談することができます。
相談場所には制限がなく、自宅、近くのカフェ、あるいはオンラインでの相談も自由自在です。信頼性の高い専門家たちがサポートする、ワンランク上のお金の総合サービスとして、初めて保険に加入する方や将来のために準備したい方に強くおすすめのサービスです。

MEMO
FP(ファイナンシャルプランナー)とは、お金に関する幅広い知識と視野を持ち、相談者の将来の夢や目標を経済的な側面から解決策をアドバイスする専門家のことです。
\無料相談はこちらから/

マネードクターの詳細を見る

ほけんのぜんぶ

ほけんのぜんぶ公式サイト

ほけんのぜんぶの特徴
  • 子育て世代からシニア層まで相談実績が幅広い
  • 全ての相談員がFPの資格を保有している
  • 24時間365日、相談を受け付けている
  • 相談は何度でも無料

ほけんのぜんぶは、保険相談、教育資金、家計相談、住宅ローン、老後資金の準備など、お金に関するあらゆる悩みに対応する総合的なサービスを提供しています。ほけんのぜんぶに在籍する相談員は、全員FPの資格を保有しています。

さらに、多彩な専門性を持っている相談員も多数在籍しており、それにより、個々のライフスタイルやライフプランに合わせて、最適な提案を受けることができます。

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以下のような方はほけんの窓口を利用するメリットが大きいと言えます。

ほけんの窓口を利用するメリットが大きい方
  1. 自宅や職場の近くにほけんの窓口(直営店)がある
  2. まずは広く保険の知識を得たい
  3. とにかく多数の商品を見比べたい



まとめ:ほけんの窓口のからくりはやばくはない!

来店型保険ショップの1つであるほけんの窓口について徹底的に解説しました。無料で保険についてプロに相談できる来店型保険ショップは私たちにとって強い味方であることは間違いありません。しかし保険ショップも利益目的で運営しているため、そのカラクリや裏にある事情を知っておくことは冷静な判断のためにも必要です。

ほけんの窓口で受けた提案内容は1つの選択肢と考え、決断は慎重に行いましょう。同様の業態の来店型ショップはたくさんあるため、複数のお店で相談してみるのもおすすめですよ。ほけんの窓口をうまく活用し、賢い保険選択を行ってくださいね。