住宅ローンサポート｜【仲介手数料無料】業界最安値水準のグランドネクスト不動産

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住宅ローンサポート

提携銀行7行での

同時審査が可能
低金利のネット銀行の

審査が可能
担当する宅建士が

完全サポート

知っていましたか？

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グランドネクスト不動産が
ご提案する金融機関

都市銀行

当社で取扱いが一番多いのが都市銀行となっており、ローン商品の幅が広く、金利もネット銀行と同じ程度の低金利が理由で、お客様から選択をされています。
ネット銀行

ネット銀行は他と比較して非常に低金利ですが、商品の幅が狭く自己資金や購入不動産の築年数等の条件により審査が通りにくいこともあります。
地方銀行、信金

地方銀行は借地権建物の様な特殊な不動産の場合や自営業者様が契約者の場合に有利な条件を提示することが多い金融機関です。
フラット35

フラット35は固定金利の商品のみですが、他の金融機関と審査基準が異なるので、銀行ローンが何らかの理由で通らないケースでよく利用されています。

お客様には住宅ローン選びには
こだわって欲しいです。

「売主様だけを担当するエージェント方式」を採用

売主様にとっての最大の利益は、物件を少しでも高く売ることにつきます。他方で買主様は出来るだけ安く買いたいと願っています。一般的に不動産会社の営業マンは、一つの物件の売主様と買主様の双方を担当する場合がほとんどです。しかし、これでは売主様と買主様の相反する希望に十分こたえられません。

その結果、営業マンは双方のバランスを取った適当なところで話をまとめようとします。しかし、グランドネクスト不動産では、現在の日本ではまだ希少な「米国式エージェント制」、つまり「売主様だけを担当するエージェント方式」を採用しています。よって、売主様の「早期高値売却」のご希望だけを追求することができるのです。

不動産取引のプロセスを最適化し、安心して取引できる仕組みをつくる

私たちは、不動産売却をサポートする売却エージェントと、最適な住まい探しをサポートする購入エージェントを分けた、日本では珍しいエージェント制度を導入しています。
不動産取引をゼロから見直し、お客様の利益最大化を目指すエージェント制度を通じて、公平で円滑な不動産取引をお約束します。

ネット銀行との提携について

提携先金融機関をはじめ、ネット銀行、都市銀行、地方銀行などお客様によりベストな選択肢は異なります。

提携しているネット銀行

当社では同時に複数の金融機関にローンの事前審査の手続きを取ることができます。その為、ワンストップでインターネット銀行を含めたなかで条件が最も有利な金融機関を選択することが可能です。ネット銀行は住信SBI銀行・楽天銀行・ソニー銀行の3行を主に取り扱っております。

全て無料でご提案

お客様の不動産購入価値を最大化するためファイナンシャルプランナー資格などを持つ営業スタッフが全てのお答えと一人ひとりに合った最適な住宅ローンのご提案をさせて頂きます。もちろん複数銀行へのローンのお申込みなど、すべて無料でお手伝いをいたします。

ネット銀行と都市銀行との違い

事務手数料と保証料

ネット銀行とメガバンクの違いの一つが契約時に必要な『事務手数料』と『保証料』です。事務手数料は繰り上げ返済や一括返済時に戻ってきませんが、保証料は未経過年数に応じて当初支払った金額の一部が戻ってくる性質のものです。

繰り上げ返済と平均的な返済期間

ある都市銀行の統計では、多くのケースで35年の返済期間を選択される方が多いですが、実際に完済をされる平均年数は約18年です。もしも一括返済をする予定やローン期間中に買い替えをする可能性がある場合は、保証料はその一部が返金されますので、一概に適用金利が低いからネット銀行は有利ではないと当社は考えています。