トーシンパートナーズの闇とは?やばいという評判は本当?口コミやメリット・デメリットを解説!

トーシンパートナーズの悪評は事実?

この記事を書いた人
小島 優一
宅地建物取引士

宅地建物取引士、2級ファイナンシャルプランニング技能士。生命保険会社にてリテール業務に従事した後、2014年に不動産仲介会社であるグランドネクスト株式会社を設立。 2021年より幻冬舎ゴールドオンラインにて不動産を通じて財産を守る、増やす、残す記事を連載している。 >> 詳細はこちらから

トーシンパートナーズのまとめ
  1. 〈PR〉実績のある企業で安定している
  2. 高い入居率でリスクが少ない
  3. 電話営業がしつこいとの声も一部ある
  4. 貯金と年金だけでは老後が不安な方、教育資金を十分確保したい方にもおすすめ!
  5. 創業30年以上の堅実な実績と、低リスクいう点は投資初心者の方にとっては非常にメリットです

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トーシンパートナーズ

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不動産投資を検討している人の中には、需要の高いマンション経営を望む方や、少額で投資を始めたい方も多いでしょう。

このどちらにも当てはまる不動産デベロッパーが、トーシンパートナーズです。

ただ、「トーシンパートナーズがやばい」「トーシンパートナーズ 闇」といった心配なキーワードが検索結果に出てくるため、不安に感じる方もいるのではないでしょうか。

そこで本記事では、トーシンパートナーズの評判や悪評について詳しく検証していきます。

トーシンパートナーズの物件はデザインも設備も良く、サポート体制も整っているため、メリットが多いように思います。でも、口コミや評判を検索したら意外と悪評が出てきて…電話がしつこいとも聞きますが、実際のところどうなのでしょうか?

山口編集者山口編集者

小島解説員

確かに、投資をする際は慎重になるべきですね。悪評があるならなおさら気になりますが、その内容が投資にどの程度影響するのかも含めて検証する必要があるでしょう。

ということで今回は、トーシンパートナーズの評判や悪評の実態を解説するとともに、投資のメリット・デメリットについても詳しく紹介します。

さらに、実際に投資をする人の年収や、しつこい電話営業への対応方法についても触れていきます。。

トーシンパートナーズとは

トーシンパートナーズ公式サイト

社名
株式会社トーシンパートナーズ
代表者
代表取締役社長 千代谷直之
従業員数
381名(2022年4月現在)
電話番号
本社 0422-21-1040
住所
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-5
資本金
1,000,000,000円
業務内容
マンションの企画・開発・販売
不動産の売買・仲介事業
不動産の賃貸事業
公式サイトトーシンパートナーズ公式

1989年創業のトーシンパートナーズは、収益用マンションの企画・開発・販売を中心に事業を展開しています。

マンションブランドの「ZOOM」や「フェニックス」は国内外で評価が高く、ターゲットを絞った戦略で入居率97%以上(2022年現在)の実績をキープするに至ります。

トーシンパートナーズは、グループ経営の強化と事業ポートフォリオの最適化を目的に、2022年3月にトーシンパートナーズホールディングスを持株会社とする経営体制に変わりました。

また投資用不動産の企画販売だけではなく、家賃債務保証、賃貸仲介事業、そして不動産テック開発などを担う事業会社を傘下にすることで、多角的な経営にも取り組んでいます。

右肩上がりの売上高で安心の投資環境

会社設立直後のバブル崩壊、リーマンショック、そして新型コロナウイルスの蔓延と多くの局面に立たされたトーシンパートナーズですが、依然として右肩上がりの売上高を記録しています。2019年10月期で267億円、2020年10月期で274億円、2021年10月期で292億円(※グループ連結)と、コロナ禍でも業績を伸ばし続けているのは大きなポイントです。

コロナ禍でも売上高が落ち込んでいないですね。バブル崩壊やリーマンショックでも多くの不動産会社が倒産した中で、なぜトーシンパートナーズは業績を伸ばせたのでしょう?

山田編集者

小島解説員

厳しい市況で経営が安定しているのは、トーシンパートナーズ独自の営業力はもちろん、時代にシフトした経営体制にあります。たとえばバブル崩壊直後には、バブル期の主流だったキャピタルゲインではなくインカムゲイン中心のビジネスモデルを立ち上げて事業に成功しています。
今の不動産投資はインカムゲインが当たり前の時代ですよね。その先駆けがトーシンパートナーズだったとは…!

山田編集者

MEMO

インカムゲイン:資産の保有による安定した収益(家賃など)

キャピタルゲイン:資産購入時と売却時の差益

やばい?トーシンパートナーズの評判・口コミ

トーシンパートナーズの電話がやばい?

過去に裁判沙汰にもなったトーシンパートナーズですが、口コミ検索で見られる悪評は裁判のことよりも、営業電話に対することが多いんですよね。

山田編集者

小島田解説員

なるほど。ではトーシンパートナーズ に対する良い口コミ、悪い口コミを棲み分けて事実確認をしていきましょう。

トーシンパートナーズの良い口コミ・評判

まずは良い口コミから紹介します。寄せられる口コミに多いのは、マンションのデザイン性の高さです。

トーシンパートナーズの良い口コミ・評判
  1. 外観だけでも目を引くデザイン性
  2. 中古物件購入で初回から利益が出るパターンも
  3. 付加価値のある投資マンション

外観だけでも目を引くデザイン性

トーシンパートナーズのマンションは、流行りのデザインを取り入れるのではなく、年を重ねるごとに深みを増すデザインを取り入れているとのこと。建築家とタッグを組み、立地やターゲットに合わせて個性を打ち出しています。一般的にも、デザイナーズマンションに住むことはステータスの一つといえるでしょう。

中古物件購入で初回から利益が出るパターンも

実際にトーシンパートナーズの中古物件を購入した方です。販売価格とローン金額から頭金100万円で購入している可能性はありますが、それでも初回から9,025円のプラスとなっています。他社よりも手数料が安いのも魅力です。

付加価値のある投資マンション

こちらの口コミではデザインで付加価値を上げている点に触れていますが、このほかにも賃貸管理と建物管理を両方行なっているなど、管理体制に強みがあるのもトーシンパートナーズの魅力です。30年以上培ったノウハウが資産性の高さにつながり、堅実なマンション経営が期待できます。

トーシンパートナーズの悪い口コミ・評判

トーシンパートナーズの悪評に多いのは、やはり営業電話や対応に関することの様子です。また「闇」というワードでよく検索されているようですが、実際の評判を見てみましょう。

トーシンパートナーズの悪い口コミ・評判
  1. 営業電話がしつこい
  2. 電話越しの営業に不信感
  3. マンション自体はいい

営業電話がしつこい

圧倒的に多いのが営業電話がしつこいという評判です

トーシンパートナーズに限らず営業電話が来た際に一切興味がない場合ははっきりと断って今後電話はしてこないように伝えるようにしましょう。

電話越しの営業に不信感

営業の内容に魅力を感じなければ契約する気持ちにはならないですね。

ただこちらの内容の真偽については不明なので参考程度に留めておくようにしましょう。

電話はしつこいけどマンション自体はいい

電話はしつこい、セールストークはくどい、だけどマンション自体はいいものを作っている…この方の指摘通り、問題となっているのは営業スタイルに関することのようです。

ただ物件自体の評判は高いので自分に合う担当者を見つけられたら納得する契約が出来るでしょう。

トーシンパートナーズの闇という評判について

「トーシンパートナーズには闇がある」「やばい」という評判を耳にすることがありますが、実際に調べてみると投資そのものに関して深刻な問題があるといった口コミは見当たりませんでした。

電話営業がしつこいという声はありましたが、これは主に投資を考えていない方や一度断った方にとって迷惑と感じられてしまう行為にすぎません。

実際に投資を検討している人にとっては、不安を抱かせるような内容や投資リスクに関する懸念は確認できませんでした。

トーシンパートナーズのメリット

トーシンパートナーズのメリット

デザイン性が高い都内のマンションに少額から投資できる、そんな特徴を持つトーシンパートナーズですが、他社の不動産投資と比較する際に知りたいのはメリット・デメリットの面です。

そこで、まずはトーシンパートナーズのメリットをご紹介します。

トーシンパートナーズのメリット
  • 少額から投資が可能
  • 需要の多いマンションを取り扱っている
  • 実績ある企業で安定している
  • 高い入居率でリスクが少ない
  • アプリで不動産管理や確定申告が簡単
  • 売却の相談にも応じてもらえる 

月10,000円〜少額で始められる

ローンを組んで高い買い物をしなくてはならない、そんなイメージを持つ不動産投資ですが、実際には家賃収入を得てローンに相殺するため、月々の支出は大きくありません

たとえば3,000万円のマンションを購入した場合、月々の家賃収入が10万円、月々の返済が11万円だとすれば、トーシンパートナーズでは月10,000円の支出で投資が始められます。

MEMO

利回り4%ほどなのでリスクも少なく、実際にトーシンパートナーズでマンション経営をする人の多くは、部屋を複数購入しているとのことです。

需要の多い都心単身者向けマンション

口コミでもマンションのデザイン性を高く評価されているトーシンパートナーズ。

実際にマンションブランドの一つ「ZOOM」は9年連続グッドデザイン賞を受賞しており、スタイリッシュなデザインに加え、ファミリータイプと変わらない設備、強固な構造などどれをとっても品質の高さが伺えます

創業当初から販売している「フェニックス」に変わり、現在では「ZOOM」をメインで供給しています。

販売実績は2022年2月時点で全279棟。西新宿や六本木など、需要が長く見込まれる立地にこだわってマンションを建設しています。

利回りは4%ほどと低く感じるかもしれませんが、利回りが低いほど投資リスクも少なく、事実として入居率97%以上を維持しているのは大きな判断ポイントになると言えるでしょう。

高い入居率でリスクが少ない

トーシンパートナーズが提供する高級賃貸マンションは、2021年平均の入居率97.1%と非常に高く、リスクが少ないのが魅力です。

というのも、トーシンパートナーズは人口密度の高い東京の都心にしかマンションを建設していません。

東京のような電車社会は、築年数よりも利便性の高さを重視する傾向があります。トーシンパートナーズが展開するマンションは築年数が高くなっても需要が続くため、収益性が高く投資のリスクが少ないことがわかります。

また、空室リスクに対しては家賃保証がつくプランも用意されています。

空室が出るとトーシンパートナーズ側が家賃を負担しますが、見方を変えると頻繁に空室が出る物件はトーシンパートナーズ側もリスクが高く、販売できません。

以上のことから、トーシンパートナーズ側は空室になりにくいマンションを建設、販売し続けているのです。

実績ある企業で安定している

創業30年以上のトーシンパートナーズは、不動産投資会社の中でも安定した業績を持つ会社です。

設立直後のバブル崩壊、リーマンショック、コロナ禍といった数多くの局面でも売上高を年々伸ばし続けており、資本金も設立時の1,000万円から10億円に増資しています。

資金調達能力が高いということは、信用度が高いということでもあります。

小島解説員

トーシンパートナーズによると、付き合いのあるオーナーは数千人、物件管理は10,000戸近くに及ぶとか。管理業務の代行もしているため、委託手数料だけで年間数億円の売り上げがあるようです。
それなら、管理会社としての経営基盤はとてもしっかりしていますし、安心して不動産投資を始めることができますね。

山田編集者

アプリで不動産管理や確定申告が簡単

トーシンパートナーズではオーナー専用のアプリ「LENZ」を提供しており、複数の不動産物件情報を一元管理できるほか、所有物件に関する質問をチャット機能でいつでも相談できる環境を整えています

入金、送金、さらには確定申告と、不動産投資をする上でさまざまな事務作業が発生しますが、アプリ一つで管理できて簡単に事務作業を進めることができます。

MEMO

このほかにも、アプリでは不動産経営に役立つ情報を定期的に配信しているほか、契約内容の変更手続きもアプリ上でおこなえるため、不動産投資において大きなメリットと言えるでしょう。

選べるワンストップサービス

トーシンパートナーズで投資をするときに2種類の管理プランから選ぶことができます。

トーシンパートナーズの管理プラン
  • 経営業務を大部分をまるっとお任せできる「管理代行システム」プラン
  • 入居者の有無にかかわらず家賃を保証してくれる「借上システム」プラン

マンション経営をするにあたり、家賃回収や入居者のトラブル対応、募集から退出などさまざまな管理業務が発生します。

初心者の人にとっては非常にハードルが高いように感じますが、トーシンパートナーズでは管理業務を含むトータルサポートをおこなっており、初心者の方でも無理なくマンション経営が始められる仕組みとなっています。

初めての方でも安心して始められる点が大きな魅力の一つと言えるでしょう。

ノウハウ0でも業務が委託できる「管理代行システム」
  • 家賃回収
  • 入居者とのトラブル処理
  • 退室手続き
  • 再募集

オーナーに代わって一切の管理業務を代行するシステムです。空室の場合は賃料が発生しませんが、途中から借上システムに変更することもできます。

管理代行システム借上システム
契約期間2年自動更新原則5年自動更新
家賃の見直し賃貸借更新・再募集時に見直し5年ごとに見直し
空室発生時家賃保証はありません家賃保証いたします
礼金の扱い家賃1ヶ月相当分を事務手数料として当社取得全額当社が取得
更新料の扱い家賃0.5ヶ月相当分を事務手数料として当社が取得全額当社が取得
現状回復費用オーナー様負担当社負担
設備補修・交換費用オーナー様負担オーナー様負担
賃料送金日入居者からの
入金確認後10日前後
当月20日

売却の相談にも応じてもらえる 

購入した物件は、将来的に売却をすることもできます。

もともと、トーシンパートナーズの物件は流通市場が整ったワンルームマンションのため、立地や管理体制など条件さえ整っていれば仲介サポートを受けることが可能です。

その際も、アプリ一つで相談できるのが便利ですね。

山田編集者

トーシンパートナーズのデメリット

トーシンパートナーズのデメリット

小島解説員

ここまではトーシンパートナーズの特徴やメリットを中心にご紹介しましたが、不動産購入する上で見過ごせないデメリットもチェックしておきましょう。
トーシンパートナーズのデメリット
  • 裁判になった過去がある
  • エリア外や戸建て・アパートの投資相談には応じていない
  • 電話営業が多い

過去に裁判になったケースも

2012年には、マンション購入者から支払い金額の返還を求められる事案が発生したこともあります。

判決は、購入したマンションが「適正な価格を反映したものとは言えない取引であった」としてトーシンパートナーズ側が敗訴。即時に控訴し、結果として家賃保証を目的とする賃貸借契約に変更することで和解しました。

当時は業界内で大きな話題を呼んだ事案ですが、10年経った現在でもその事実を隠蔽することはなく、詳細な経緯を公式サイトに掲載しています。

裁判と聞くとマイナスなイメージを抱かれることが多く、ほとんどの企業は一度掲載しても、後に削除するケースが一般的です。

しかし、トーシンパートナーズは過去の事例を隠さず公開し続けており、誠実さが伺えます。

この対応から、トーシンパートナーズにやましい事実がないことが伝わってきます。

エリア外や戸建て・アパートの投資相談には応じていない

トーシンパートナーズが扱っているのは都心に建設した賃貸マンションのみです。一部を除き、エリア外の物件や戸建て、アパートは扱っていないため注意しましょう。

一方、利回りだけで考えると郊外の戸建てやアパートが高いです。もちろん利回りは物件選びの指標になりますが、いくら利回りが高い物件でも空室リスクまで高いと、結果的に利回りがゼロになる可能性もあります。

小島解説員

そもそも、利回りが高い物件がなぜ空室なのか?見極めてみましょう。

電話営業が多い

先述で紹介した悪い口コミ評判によると、トーシンパートナーズは電話営業が多いです。対面営業は丁寧に対応してくれますし、マンション自体に魅力はありますが、熱量の高い担当者との相性、また電話営業によって嫌な思いをする可能性はあるでしょう。

とはいえ、トーシンパートナーズの物件やシステム自体に不満点がないようであれば、担当者の変更を依頼するなど対策は打てます。

もし営業電話がしつこい場合、以下のような対処法を試しましょう。

しつこい営業電話の断り方
  • 早い段階で要件を尋ねる
  • はっきりとNOとお断りする
  • 「法的手段を取る」と相手に通告する

トーシンパートナーズに限らず使える対処法です。

トーシンパートナーズがおすすめな人の特徴

トーシンパートナーズは、初期費用を抑えた投資を希望する方や、都心部での資産形成を考える方にぴったりの不動産投資パートナーです。

ここではトーシンパートナーズで投資がン向いている人をご紹介します!

山口編集者山口編集者

初期費用を抑えて不動産投資を始めたい方

トーシンパートナーズは、少額から不動産投資を始められることが特徴です。

たとえば、3,000万円の物件で月々の家賃収入が10万円、返済額が11万円の場合、月々1万円の支出で投資が可能です。

初期費用や月々の支出を抑えながら、収益性のある投資をしたい方にとっては、リスクを軽減しつつ安定した収入を目指すことができます。

また、投資を始めるにあたって、無理のないプランや金融機関を紹介する無料相談も利用可能です。

都心で不動産投資をしたい方

トーシンパートナーズは東京を中心とした都心部の物件に強みがあり、需要の高いエリアに物件を展開しています。

MEMO

特に、都心で投資物件を持つことを考えている方には、安定した賃貸需要と高い入居率が期待できる点でおすすめです。

また、トーシンパートナーズの物件ブランド「Phenix」は、都内の主要エリアに多くの物件を展開しており、収益性が高い物件に投資できるのが魅力です。

手間をかけずに不動産投資をしたい方

トーシンパートナーズでは、物件の管理や入居者募集、維持管理まで、すべてをワンストップで任せられる管理サポートを提供しています。

たとえば、入居者の有無にかかわらず家賃を保証する「借上システム」や、日常の管理業務を代行する「管理代行システム」を利用すれば、忙しい方でも安心して投資ができます。

小島解説員小島解説員

こうしたサポート体制により、「手間をかけずに安定した収益を得たい」という方にとって、トーシンパートナーズは特に向いています。

トーシンパートナーズで不動産投資をする手順

不動産投資を始めるには大きな決断が必要ですが、トーシンパートナーズならスムーズなプロセスで投資が始められます。

以下に、トーシンパートナーズでの不動産投資の具体的な手順をご紹介します。

1. 資料請求をして不動産投資について学ぶ

まずはトーシンパートナーズの公式サイトから資料請求を行い、不動産投資の基本を学びます。

所要時間はわずか数分で、必要な情報を入力するだけで簡単に資料が手に入ります。

資料を通じて、不動産投資の仕組みやメリット、リスクについて基礎知識を身につけましょう。

また、投資に不安がある場合には、第三者のプロに無料で相談することも可能です。

2. 問い合わせをして物件について調査する

資料を確認した後、トーシンパートナーズと直接面談を行い、気になる物件について詳しく話を聞きましょう。

面談では物件の詳細や収益シミュレーションなどの具体的な情報が得られます。購入を強制されることはないため、安心して相談が可能です

また、画像だけではわからない物件の状態を自分の目で確認することもおすすめします。

3. 融資の手続きと売買契約を行う

物件に納得したら、融資の申請を進めます。

MEMO

金融機関の審査に通過すれば、いよいよ正式な売買契約に進むことができます。

契約前には宅地建物取引士による重要事項の説明があり、物件の詳細や契約内容を再度確認する機会が設けられるため、納得の上で契約を進められます。

4. 決済と物件の引き渡し

融資が確定すれば、物件の決済と引き渡しが完了します。

この時、契約時の内容と実際の物件に相違がないか確認し、投資を始める準備が整います。

トーシンパートナーズのサポートにより、初心者でも安心して不動産投資をスタートすることが可能です。

まとめ

トーシンパートナーズが建設する賃貸マンションは、空室リスクも少なく資産性が高いため不動産投資にぴったりです。実際、トーシンパートナーズには年収800万円の公務員でマンションを3〜4軒購入している顧客もいます。

小島解説員

住宅ローンを組んだことがない人はもちろん、すでに住宅ローンを借りている人でも購入できる可能性はあるため、興味のある方は一度相談してみてはいかがでしょうか。