- 京急不動産は京急線の駅に隣接した箇所に店舗を構えている
- 実績やネットワークが豊富である
- 地域密着型であるため口コミが少ない
今回は皆さんに、京急沿線上の物件に特化した不動産サービスを提供する「京急不動産」の不動産売却をご紹介します。
浜崎編集長
幅広い観点かつエリアに特化したサービスということもあり、信頼性の高さが伺えます。では、京急不動産はどのような形で「家を売る」ことに向き合っているのかを確認していきます。
京急不動産とは

| 会社名 | 京急不動産株式会社 | |
|---|---|---|
| 設立 | 1958年9月30日 | |
| 本社所在地 | 本社事務所 〒220-0011 神奈川県横浜市西区高島1−2−8 京急グループ本社 | |
| 資本金 | 10億円 | |
| 従業員数 | 161名(2021年1月時点) | |
| 主な事業内容 | 土地・戸建住宅・マンションなどの分譲事業、仲介事業、賃貸事業、賃貸管理事業 | |
引用:京急不動産
京急不動産という名称なだけあり、上大岡や大森、蒲田や久里浜など、京急線の駅に隣接した箇所に店舗を構えています。首都圏などにもアクセスしやすいことから、京急線沿いの物件を求めている方も多いでしょう。
事務員
京急不動産で家を売る流れ
京急不動産で不動産売却をする流れは、以下のようになっています。
引き渡しまでが完了したら、固定資産税などの精算も忘れないようにしましょう。
京急不動産の評判・口コミ

ここでは、実際に京急不動産を利用して不動産売却をした方から届いた評判・口コミをいくつかご紹介します。京急不動産に不動産売却を依頼するうえでの判断材料となるため、ぜひ参考にしてください。
そんなにいい立地でもなかったので最終的には買い取っていただくことになりましたが、それでも十分な金額ではありましたので後悔はしていません。こちらの都合に合わせて手続などをスムーズに行ってくれたのがよかったです。
引用:不動産売却プラザ
京急不動産は地域密着型の不動産会社であるため、口コミの数はそこまで多くありません。しかし、挙がっている口コミは高評価のものが多く、ここに挙げたもの以外にも売却スピードや価格に関する満足の声が多く挙がっていました。
事務員
向こうのペースで事が運ばれた、という感は否めない。しかし、一歩下がって確認しながら事を進めたのだが、ほぼ想定内の対処であった。乱暴と言えないこともなかったが、欲張り過ぎか。
引用:おうちの語り部
結果的に想定していた取引であったものの、担当者がペースを握っていたことに不満を感じるといった内容です。あくまで売主のペースを重要視してくれるよう、売却時に伝えておけばこのようなことはある程度防げるでしょう。このほかに悪評と言えるものはほとんど見られなかったため、京急不動産の不動産売却は優れていると言えます。
京急不動産の仲介手数料・値引き・割引

不動産売却を依頼するうえでどうしてもネックになってしまう仲介手数料、京急不動産の場合はどのような仕組みなのでしょうか。ここでは、京急不動産の仲介手数料についてや仕組み、値引きを詳しく解説します。
京急不動産の仲介手数料はいくら?
京急不動産に限らず、不動産売却の仲介手数料は売却金額の3%+60,000円に消費税が加算された金額が掲示されるのが一般的です。この式で掲示された金額が「上限金額」とされ、一般的にはこの上限金額がそのまま請求されます。
浜崎編集長
しかし、仲介手数料が低額ということは物件の売却金額も安いことになるため、差し引きされる金額にかかる負担に大きな変化はありません。仲介手数料の仕組みはほとんどの不動産会社で統一されているため、京急不動産だからいくら、というわけではないことも覚えておくと良いでしょう。また、部分ごとの売却金額に応じて利率も3〜5%に変動することも、知識として把握しておくことをおススメします。
京急不動産の仲介手数料の値引き・割引について
残念ながら京急不動産では、仲介手数料の値引きや割引などは行っていません。仲介手数料は上述した通り、売却金額に応じて算出されるため、決して安い金額ではないことがわかります。
事務員
浜崎編集長
もしくは、京急不動産が取り扱っている物件を他社を通じて交渉することで仲介手数料を割引できる可能性があります。あくまで上限金額を支払うことが一般的なものであるため、安くすることに固執しすぎないよう、適度な交渉などを行いましょう。
京急不動産で不動産売却をするメリット

ここまで紹介した京急不動産の不動産売却についての情報を踏まえたうえで、京急不動産で家を売ることに関するメリットを見ていきましょう。以下では、主な5つを詳しく解説します。
実績やネットワークが豊富である
浜崎編集長
またネットワークも幅広く、京急百貨店や京急ストア、ウィングや京急建設、京急サービスなど、京急線と縁の深い企業のネットワークを活用できることも強みです。宅建や建築士など、不動産に関するスペシャリストの在籍数が豊富な点も、安心して売却を任せられる理由のひとつと言えます。
買取保証に対応している
京急不動産では、一般的な仲介売買とは異なる「買取保証」に対応しています。買取保証とは、売主と買主の間に不動産会社が入る形態ではなく、不動産会社が「直接」売主から物件を買い取る方法です。
浜崎編集長
また、買取保証の場合は仲介手数料が不要なため、少しでも費用を抑えて売却活動をしたい方に適した方法とも言えます。販売活動を行うといった行程もないため、不動産会社が提案する金額や条件にさえ納得できれば、スピーディかつ確実に家を売れるおすすめの方法です。
瑕疵保証が備わっている
雨漏りや水漏れ、シロアリといった「瑕疵」に対する保証が備わっているのも京急不動産のメリットです。京急不動産では、売主の瑕疵保証を引き渡しから3ヶ月、買主の瑕疵保証期間を引き渡しから1年(厳密には4ヶ月目以降の9ヶ月間)設けています。雨漏りや水漏れといった対応の上限は免責なしで200万円、シロアリに関する補修・駆除は免責なしで上限50万円です。
住まいに関するトラブルへの対応が優れている
京急不動産では、住まいに関連するさまざまなトラブルに対し、1年間無料でサポートを提供しています。
浜崎編集長
事務員
充実したサポートの備わっている京急不動産の物件ならと購入を検討する方も多いため、最終的には売却活動を後押しするポイントとも言えるでしょう。
売却事例が掲載されている
京急不動産では過去の売却事例を、物件の種類や間取り、時期や最寄り駅、売却価格など詳しい情報を記載したうえで豊富に掲載しています。これにより、売主の方がご自身の所有する物件の価値を把握しやすくなるというメリットがあります。条件の似た物件と査定額に大きく違いが出た場合、売却金額の交渉がしやすくなるという点もメリットです。
京急不動産で不動産売却をする注意点

豊富なメリットがある反面、リスクにもつながる注意点がいくつか存在するのも事実です。ここでは、京急不動産で家を売る際に把握しておきたい、3つの注意点についてご紹介します。
京急沿線以外の物件に対応しづらい
京急不動産は名称の通り、京急沿線上の物件に特化した不動産会社です。そのため、他の沿線での生活を検討している方にとっては利用しづらいと言えます。
地域密着型であるため口コミが少ない
京急沿線に特化していることから、地域密着型であることがわかります。地域密着型の不動産会社は全国からのクチコミが集まりにくく、ネット上での情報収集が難しい傾向にあります。
事務員
仲介手数料の値引きに融通が利かない
京急不動産に限った話ではないものの、仲介手数料が割引されないという点はリスクにつながります。
浜崎編集長
値引き交渉がうまくいけば仲介手数料は安くできるため、担当者との関係を良好に築き、タイミングを狙って値引き交渉をしましょう。どうしても仲介手数料が気になるという方は、買取サービスの活用をおススメします。
まとめ
今回この記事では、京急沿線上の物件に特化したサービスを展開する不動産会社、京急不動産の不動産売却について詳しく解説しています。豊富なネットワークや保証制度の充実、トラブルへの対応が充実しているのが京急不動産の売却に関する特徴です。
今回は売却の流れなども詳しく解説しているので、京急不動産で家を売る際にはぜひご参考ください。仲介手数料の割引が利かなかったり、京急沿線以外の物件に対応できなかったりといった注意点もあるため、それらも踏まえたうえで、京急不動産での不動産売却について触れてみてはいかがでしょうか。


